「ガンダム」米アウトドアブランド“MEI”とコラボ！タフに使えるバッグコレクションが登場

『機動戦士Zガンダム』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムUC』、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の4作品と、アメリカ・カリフォルニア発のアウトドアブランド「MEI」のコラボによるバッグコレクションの22AWモデルが登場。
バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内、「STRICT-G」にて予約受付中だ。

『機動戦士ガンダム』は1979年に放送を開始したTVアニメ。ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマが展開する。それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立し、40年以上も国内外から高い人気を誇る。
2022年10月からは、ガンダムシリーズのTVアニメーションとして7年ぶりとなる最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が放送中。分割2クールで物語を描いている。

本コレクションでは、3タイプの「STRICT-G MEI」コラボバッグを展開している。厚手のポリエステル素材を使用した、容量約50Lサイズと大容量の「ラゲッジトートバッグ」3種と、同様の素材を使用した容量約30Lサイズの「バックパック」、半円型の「ラゲッジショルダーバッグ」がそれぞれ2種ずつというラインナップだ。

「STRICT-G MEI　ラゲッジトートバッグ」は、メイン収納はファスナーで開閉が可能。フロント部分の外側に大き目のポケットが3か所配置され、背面側にもファスナー付きのポケットが配された。
内側にもメッシュポケットが2か所と仕切りのついた大き目のポケットを配置した、収納力のあるバッグとなる。

『機動戦士Zガンダム』のサイコ・ガンダムモデル、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のα・アジールモデル、『機動戦士ガンダムUC』のクシャトリヤモデルの3種が用意された。

「STRICT-G MEI バックパック」は、メインの収納はA3サイズまで入る大きさで、メイン収納内には多数のポケットを配しているため細かく分けて収納できる優れものだ。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のネオ・ジオンモデル、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のマフティーモデルの2種を展開している。

「STRICT-G MEI ラゲッジショルダーバッグ」は容量約1.5Lサイズで、メインの収納はそのまま平らな状態で使用可能。下部のファスナーを開ければ、最大約7cmにマチが広がるつくりとなっている。こちらも『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のネオ・ジオンモデルと、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のマフティーモデルの2種が登場した。

価格は送料・手数料別途の税込みで、「ラゲッジトートバッグ」が各17,380円、「バックパック」が各19,800円、「ラゲッジショルダーバッグ」が各12,650円。「プレミアムバンダイ」内「STRICT-G Online Store」では2022年12月4 日23時まで予約を受け付けており、2022年12月中の発送を予定している。
また、「STRICT-G」の東京お台場店、東京ソラマチ店、NEOPASA静岡（下り）店、多賀SA（下り）店でも取り扱い中だ。

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