「ゆるキャン△」「ヤマノススメ」…次に来ると思う“女子高生×〇〇”コンテンツは!?ダム、TRPG、マラソンなど興味深い意見が続々 | 超!アニメディア

「ゆるキャン△」「ヤマノススメ」…次に来ると思う“女子高生×〇〇”コンテンツは!?ダム、TRPG、マラソンなど興味深い意見が続々

『ゆるキャン△』『ヤマノススメ』『スーパーカブ』など、キャンプ、登山、バイクといったコンテンツと「女子高生」と掛け合わせたアニメ作品がヒットしている近年。アニメがきっかけでキャンプにハマった、趣味を見つけた…という方も多いと思います。

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次に来ると思う“女子高生×〇〇”コンテンツは!?
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  • 「次に来る“女子高生×〇〇”コンテンツはこれだ!」

『ゆるキャン△』『ヤマノススメ』『スーパーカブ』など、キャンプ、登山、バイクといったコンテンツと「女子高生」と掛け合わせたアニメ作品がヒットしている近年。アニメがきっかけでキャンプにハマった、趣味を見つけた…という方も多いと思います。

そこで今回、アニメ!アニメ!では「次に来る“女子高生×〇〇”コンテンツはこれだ!」と題したアンケート企画を実施。あなたが密かに思っている「女子高生と最高の組み合わせ」、また「女子高生と掛け合わせることで流行るのでは?」と考えるコンテンツを募集し、10月25日から11月1日までの8日間で89名の方から回答を得ました。

男女比は男性が約84パーセント、女性が約15パーセントと、男性からの回答が多い結果に。しかし年齢層は幅広く、10代から50代まで多くの年代の方から熱い意見をいただきました。集まったメッセージを一部抜粋して、以下にて紹介します。

■女子高生×「アウトドア」系


・「カメラ」一昔前は男性の趣味の代表格だったキャンプ、登山、バイク等が女子高生と掛け算されているので。カメラも若い女性の主人公が関わってきそう。(35歳・男性)

・「ダム」京都ではダム女は昔から人気があるので。(59歳・男性)

・「バードウォッチング」どんどん見るのが困難になる野鳥もいるので、今見ておくべき。(49歳・男性)

・「自転車」スポーツではなくサイクリングをメインに。地方駅などにレンタルサイクルは近年充実しているから、『ゆるキャン△』のように観光地コラボや聖地作りで盛り上がりそう。(42歳・男性)

・「地質学」その場所の地形や成り立ちを知ることで、色々解るのはとても楽しい。 防災とかにも役立ちます。(48歳・男性)

・「釣り」ルアーやフライたけではなく餌釣り(特に生き餌)釣った魚の締め方や捌き方、調理迄、はじめは嫌がる女子高生が成長していくのはきっと見応えがあると思います。(46歳・男性)

■女子高生×「スポーツ」系


・「マラソン」 駅伝女子がアニメで見てみたい!(52歳・男性)

・「ゴルフ」偏見ですが結構おじさんの趣味がよく組み合わされる傾向にあると思ったので。(21歳・男性)

・「サーフィン」アクティブに動く女子高生はかわいい!(16歳・女性)

・「ハンググライダー」サッカーやラグビーなどは既存の作品があるが、スカイスポーツ、とりわけハンググライダーを扱った作品はない気がする。 (42歳・男性)

・「乗馬」女性の騎乗姿はカッコいい。(58歳・男性)

■女子高生×「ゲーム」系


・「ゲーム」近年は女子でもゲームが好きな人が多いので、アニメでも流行らせて欲しい!(14歳・男性)

・「ゲーム」絡めた作品はたくさんあるが、女子同士のワチャワチャを描いた作品はあまり多くない気がするので。(18歳・男性)

・「eスポーツ」ほぼ男性社会だと思われているので。(51歳・男性)

・「テーブルトークRPG」娘がCOC(※クトゥルフの呼び声)に ハマっているので。(49歳・男性)

・「ガンプラ」ガンダムシリーズの最新作の主人公が女の子だったり、プラモデル製作を題材としたマンガやドラマもあるので。より親しみが増すと思われます。(28歳・男性)

■その他


・「ギャンブル」競馬、競艇、競輪など。ウマ娘も流行ってますしね!(28歳・男性)

・「温泉」マイナーだけど良い温泉地とコラボして町おこしもあり!(49歳・男性)

・「鉄道」鉄道と一言で言っても、乗り鉄や撮り鉄などさまざまなあるので、様々なキャラの日常を作れるのではないかと思います。 (27歳・男性)


果たしてこの中に、次に女子高生と掛け合わせてヒットするコンテンツはあるのでしょうか…!?
たくさんの投票、そして熱い思いを寄せていただき、ありがとうございました!



※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
《米田果織》
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