「“最終”ランキング」は、「ABEMAアニメチャンネル」にて放送中の7月クール新作アニメおよび継続新作アニメを対象に、第1話または7月の初回放送から最終話までの視聴データを独自に集計。リアルタイムでの視聴数ランキングおよび、放送時のコメント数から算出したコメント数ランキングの上位5作品を発表するものだ。
「“最終”ランキング」視聴者数部門
「“初速”ランキング」「“中間”ランキング」に続き、視聴数部門で1位に輝いたのは、実力至上主義の進学校での学園黙示録『ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season』。
綾小路清隆と龍園翔ら高校生たちの手に汗握る頭脳戦に多くのファンが熱狂し、「綾小路と龍園良いコンビだ」「これで3期もあると考えるとわくわくするよな」などのコメントが寄せられた。
『ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season』
続く2位には『オーバーロードIV』、3位には『リコリス・リコイル』、4位には『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV』、5位には『継母の連れ子が元カノだった』がラインクインした。
「“中間”ランキング」コメント数部門
コメント数部門の1位は、初速、中間から着実に順位を伸ばし、平和を守る美少女エージェントの活躍を描いたオリジナルアニメ『リコリス・リコイル』が初めて1位を獲得。
可憐な少女たちによる本格ガンアクションがたちまち話題を呼び、最終回では「一生続けえええええええ」「最後に来たなミカつええ」などのコメントが寄せられた。
『リコリス・リコイル』
また、2位には『オーバーロードIV』、3位には『ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season』、4位には『継母の連れ子が元カノだった』、5位には『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV』が輝いている。
（C）衣笠彰梧・KADOKAWA刊／ようこそ実力至上主義の教室へ2製作委員会
（C）Spider Lily／アニプレックス・ABCアニメーション・BS11
（C）丸山くがね・KADOKAWA刊／オーバーロード4製作委員会
（C）大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
（C）紙城境介・KADOKAWA／連れカノ製作委員会
