「ゆるキャン△」サウナハット、サウナタオル…アウトドアと相性の良い“サウナグッズ”を紹介 | 超!アニメディア

「ゆるキャン△」サウナハット、サウナタオル…アウトドアと相性の良い“サウナグッズ”を紹介

セレクトショップなどでもサウナ関連商品が販売されるなど、今や空前のサウナブームだ。そんな中、映画も好調な『ゆるキャン△』のサウナグッズもととのってきた。この記事では、「AOZORAGEAR onlineSHOP」にて発売中の『ゆるキャン△』サウナグッズを紹介する。

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『ゆるキャン△』サウナグッズ(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
  • 『ゆるキャン△』サウナグッズ(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
  • 「ゆるキャン△サウナハット」(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
  • 「MOKU×ゆるキャン△ ととのう志摩リンタオル」(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
  • 「ゆるキャン△ケロリン桶&ケロリン桶 かまわぬ 手染めてぬぐいセット」(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
  • 「ゆるキャン△サウナハット」(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
  • 「ゆるキャン△サウナハット」(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
  • 「ゆるキャン△サウナマット」(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
  • 「ゆるキャン△サウナマット」(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会

セレクトショップなどでもサウナ関連商品が販売されるなど、今や空前のサウナブームだ。そんな中、映画も好調な『ゆるキャン△』のサウナグッズもととのってきた。
この記事では、キャラクターのアウトドアグッズECサイト「AOZORAGEAR onlineSHOP」にて発売中の『ゆるキャン△』サウナグッズを紹介する。

「MOKU×ゆるキャン△ ととのう志摩リンタオル」

『ゆるキャン△』は、あfろがマンガアプリ「COMIC FUZ」にて連載中のマンガを原作とするアウトドア系ガールズストーリー。山梨県や静岡県を舞台に、女子高生たちがキャンプに行く姿やその日常を描く。
アニメは2018年のTVシリーズ第1期『ゆるキャン△』を皮切りに、2020年にスピンオフ作品の『へやキャン△』、2021年にTVシリーズ第2期『ゆるキャン△ SEASON2』が制作されてきた。

映画『ゆるキャン△』は、2018年の制作発表から4年を経て公開を迎えた、時が経ち大人になったメインキャラクターたちがキャンプ場づくりに挑戦する姿を描く作品となる。

「ゆるキャン△サウナハット」は、創業100年を迎えた老舗帽子メーカー「栗原」が作る、志摩リンモデルのサウナハットだ。
抗菌防臭加工された3層のメッシュ素材を使用しており、色は志摩リンモデルのブルーをベースに、頭頂部にはキャンプにあわせたネイティブ柄のリボンがアクセントになっている。

「ゆるキャン△サウナハット」

フロントに「YURUCAMP」の刺繍とピスネームが付き、シンプルに被りたいときはリバーシブルでも使用できる。

「MOKU×ゆるキャン△ ととのう志摩リンタオル」は、『ゆるキャン△』とサウナーがこよなく愛するサウナタオル「MOKU」のコラボアイテムだ。
「MOKU」は1時間の部屋干しでで乾く超速乾タオルのため、サウナだけでなくキャンプでも活用できる。デザインには、アニメでリンがサウナ後に“ととのう”表情がプリントされている。

「ゆるキャン△ケロリン桶&ケロリン桶 かまわぬ 手染めてぬぐいセット」

「ゆるキャン△ケロリン桶」は、累計販売数が30,000個を突破した大ヒット商品だ。キャンプ場で見かける持ち込みのMyケロリン桶は、ほぼこの「ゆるキャン△ケロリン桶」の可能性が高いほど売れに売れている。
てぬぐいブランド「かまわぬ」とコラボした、あわせて使いたい手染めてぬぐい「ゆるキャン△ケロリン桶 かまわぬ 手染めてぬぐい」も発売中で、キャンプのお供にもお風呂のお供にも持ち歩きたい逸品だ。

「ゆるキャン△ケロリン桶&ケロリン桶 かまわぬ 手染めてぬぐいセット」

「ゆるキャン△サウナマット」は、お馴染みの業務用サウナマットで作られたアイテムだ。慣れ親しまれたゴールドカラーの、シンプルで使いやすいタオル地のサウナマットに『ゆるキャン△』ロゴが温泉マークであしらわれている。
アニメキャラクター関連商品でサウナマットはあまり企画されていないだけに、貴重な商品といえるだろう。

「ゆるキャン△ケロリン桶&ケロリン桶 かまわぬ 手染めてぬぐいセット」

価格は税込みで、「ゆるキャン△サウナハット」が7,700円、「MOKU×ゆるキャン△ ととのう志摩リンタオル」が1,980円、「ゆるキャン△ケロリン桶&ケロリン桶 かまわぬ 手染めてぬぐいセット」が3,267円、「ゆるキャン△おひとりさまサウナマット」が3,850円。お求めはキャラクターのアウトドアグッズ ECサイト「AOZORAGEAR onlineSHOP」まで。

(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会

《仲瀬 コウタロウ》
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