
『鬼滅の刃』の原作は、2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された吾峠呼世晴によるマンガ。アニメーション制作はufotableが担当しており、2021年12月より「無限列車編」に続く「遊郭編」がスタートした。
第1話放送後には、「遊郭編」で炭治郎とともに任務に向かう音柱・宇髄天元(CV.小西克幸)や、Aimerの新OP「残響散歌」がトレンド入り。さらに沢城みゆき演じる新たな鬼・堕姫の登場や、その兄・妓夫太郎役が逢坂良太であることがエンドロールで明らかになるなど、放送のたびに新展開についてネットでは大きな盛り上がりをみせている。
4月には、アニメの3周年を祝うリアルイベント「鬼滅祭 ~アニメ参周年記念祭~」の開催や、展示イベント「全集中展 -無限列車編・遊郭編-」が実施予定だ。

本商品は、そんな『鬼滅の刃』遊郭編で活躍中の宇髄天元らキャラクターがデザインされた「ガラスマグネット」だ。

商品のラインナップは、竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、冨岡義勇、胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎、宇髄天元の8種類だ。
「鬼滅の刃 ガラスマグネットVol.4」の価格は、各715円(税込)。「あみあみ」にて、現在予約受付中。
■ 鬼滅の刃 ガラスマグネットVol.4
参考価格:各715円(税込)
発売日:2022年3月下旬予定
メーカー:ツインクル
【サイズ】H35×W35×D15mm
【素材】ガラス・ネオジム磁石
参考価格:各715円(税込)
発売日:2022年3月下旬予定
メーカー:ツインクル
【サイズ】H35×W35×D15mm
【素材】ガラス・ネオジム磁石
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable