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“伊藤 誠(いとう まこと)”が“桂 言葉(かつら ことのは)”と出合ったのは榊野学園の入学式のとき。 言葉は誠の隣のクラスで、同じ沿線から通っていて、毎日同じ時刻の電車に乗り本を読んでいる。気にはなるけど、遠くから眺めているだけ……。ただ、それだけの存在だった。携帯電話のおまじない…「好きな人の写真を待ち受けにして3週間、誰にもバレなかったら恋が成就する」。
誠はばかばかしいと思いながらも、電車で出会う言葉の姿を携帯電話の待ち受けにする。だが、そんな誠の待ち受け画面に映った言葉の写真を同じクラスで隣の席の“西園寺世界(さいおんじ せかい)”に見られてしまう。おまじないを始めて1日目ではかなく散ってしまった淡い期待だったが、世界が勝手に誠の待ち受けを見てしまったお詫びにと、誠と言葉の仲を応援したいと二人の間を取り持つ事に。その日から誠の退屈だった日常が大きく動き始める。
本商品「言葉&世界 リバーシブルスカジャン」は、背面に言葉と世界のワンシーンと印象的なセリフをそれぞれレイアウト。胸元には言葉のノコギリ、世界の包丁のモチーフをプリントした。
ボディには光沢感のあるサテン生地を使用しており、気分やコーディネートにあわせて切り替えて楽しんでほしい。
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「言葉&世界 リバーシブルスカジャン」は27,500円(税込)で、「AMNIBUS」にて予約を受付中。
今年も12月24日にABEMAにて『School Days』全話一挙放送が実施決定。6年連続・6度目ともなるとネットの反応も慣れたもので、「今年もスクイズが帰ってきた!」「風物詩ですな」「クリスマスのスクイズも恒例になりましたね。Abemaの企画頭おかしいんじゃないの?(褒め言葉です)」「やっぱりAbemaはイブにスクイズ流すんやな」「クリスマスと言えば…伊藤誠!」「さすがABEMA!」と、ネット上では待ちわびていた(?)かのようなコメントが。
本商品を着用しながら作品を観るのはいかがだろうか。
(C)STACK・School Days製作委員会 2007