「劇場版 Free!」島崎信長、宮野真守、内山昂輝が登壇!公開の喜びとシリーズ愛語った舞台挨拶レポ | 超!アニメディア

「劇場版 Free!」島崎信長、宮野真守、内山昂輝が登壇!公開の喜びとシリーズ愛語った舞台挨拶レポ

アニメ『Free!』シリーズの完全新作劇場版となる『劇場版 Free!-the Final Stroke-』の前編が、2021年9月17日に公開を迎えた。これを記念して、9月18日に舞台挨拶が実施。声優を務める島崎信長、宮野真守、内山昂輝らが登壇し、初日を迎えた喜びを語った。

特集
注目記事
『劇場版 Free!-the Final Stroke-』・前編 公開記念舞台挨拶(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
  • 『劇場版 Free!-the Final Stroke-』・前編 公開記念舞台挨拶(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
  • 『劇場版 Free!-the Final Stroke-』場面写真(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
  • 『劇場版 Free!-the Final Stroke-』場面写真(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
  • 『劇場版 Free!-the Final Stroke-』場面写真(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
  • 『劇場版 Free!-the Final Stroke-』場面写真(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
  • 『劇場版 Free!-the Final Stroke-』場面写真(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
  • 『劇場版 Free!-the Final Stroke-』場面写真(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
  • 『劇場版 Free!-the Final Stroke-』場面写真(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
アニメ『Free!』シリーズの完全新作劇場版となる『劇場版 Free!-the Final Stroke-』の前編が、2021年9月17日に公開を迎えた。これを記念して、9月18日に東京・新宿ピカデリーにて舞台挨拶が実施。声優を務める島崎信長、宮野真守、内山昂輝、そしてマスコットキャラクターのイワトビちゃん、サメヅカちゃんが登壇し、初日を迎えた喜びを語った。



まず公開を迎えた気持ちを聞かれ、試写でたくさんの愛と熱意を感じたという島崎は「ラストがラストなので皆さん心がぐちゃぐちゃになってるかもしれないんですが、僕はそこすら含めて、悲しいシーン・すれ違いすら含めて幸せな気持ちになってました。今日はとても嬉しくて、皆さんと感想を共有したい気持ちでいっぱいです」とコメント。

宮野は8年間にわたり年齢を追って成長していく物語を演じてきたことを「遙が第1期から言っておりました“十で神童、十五で天才、二十歳過ぎればただの人”という印象的なセリフなんですけど、その二十歳に差し掛かるまで演じられるってすごいことだなって思うんですよね。まさかのこんなに大きな伏線になるとは。大人になる手前で、繊細な気持ちが揺れ動くところを今まさに演じられるっていうのはすごく感慨深いものがあるし、嬉しいし、大事に、これから後編に向けて演じて行きたいなと思います」と述べる。

内山は「作品をやっと皆さんにお届けできるという、本当にお待たせしましたという気持ちがまず一つあるのと、僕は家で完成した作品を見たのですが、劇場ほど良い視聴環境ではなく画質も荒かったので、多分皆さんのほうが良い鑑賞体験になったんではないかなと。ぜひぜひその気持ちを友達とかに『よかったよ』と伝えていただきたいと思います」と呼びかけた。



また本作の感想を聞かれると、島崎は「ずっと成長を描いていただいたっていうのは本当にありがたい作品だなと思いますし、全部が繋がっているなって思ったんですよね。今までの思い出だったり、過去のシーンだったり、一番最初のTVシリーズの予告の映像が出てきたり、あの時からずっと繋がってるんだなと、本当に感無量でした」と、長年のシリーズの集大成であることを感慨深げに語る。

宮野は「今回面白かったのがアフレコが始まる前に監督とお話ししたときに、今回遙が苦悩する話で、凛は逆に大人への一歩ステップを登る話だよって聞いていて、実際に台本を読んで『ああ、なるほどな』って。凛はちゃんと自分の人生というものを考え始めたんだな、そこは大人の決断に差し掛かっているんだなと思って。今までのシリーズは十代の青春だったっていうのを感じていて、今回のFSは人生を描いているんだなって思いました。どう生きていくかを描いていく作品なんだなって。だから“二十歳になったらただの人”っていうワードが突き刺さるのだと思いました」と、大人へ成長していく物語であったとコメント。



内山は「今回は世界大会に出ても厳しい流れが続いたり、見ていて悲しくなったり、緊迫感があった場面もありつつ、序盤は文化祭があって、和やかなホッとするみんなの日常生活が垣間見れるようなシーンがあったり、そういう部分が面白かったですね。大会以外の部分、水泳以外の部分が魅力的に描かれていて印象的でした」と、『Free!』らしい和やかなパートの魅力を取り上げた。

最後に、改めて本作について尋ねられると、内山は「本当にお待たせしたなかで作品を届けることができた上で、また早く次を観たいということになっているんじゃないかなと推察しますが、またみんなで面白いエキサイティングな作品がお届けできるように、頑張ってアフレコをしていきたいと思います」との意気込みをコメント。

宮野は「前編が衝撃的な終わりを見せたので、後編がどうなるかとドキドキしているところじゃないかと思うんですけど、僕らもそれは一緒で。僕らもまだ内容を知らないのでドキドキワクワクしながら待っています。この先どうなっていくのかというのを僕も期待しつつ、それを全力で演じて行きたいと思います。今までは彼の青春を見守っていただきましたが、これからは彼の人生を見ていただくことになりますので、彼らの生き様をぜひ今後とも応援していただけたらいいなと思います」とファンへのメッセージを伝える。

島崎は「芸歴のほとんどを遙と一緒に過ごして、一緒に成長してきた感があります。気がついたら『Free!』のTV放送が始まった頃の宮野さんの歳を越えているんです。あのとき皆さんがやられているものを、僕はその歳越えちゃっているんだなって思っちゃったり。そんなことも思いつつ、ずっと過ごしてきてとても僕にとって大好きで幸せな作品なんです。主人公として関わらせていただいている人間が、こんなにこの作品を好きで、今回の作品も幸せだなって思えたっていう事が、ひとつの答えというか。スタッフの皆さんも、ものすごい愛と情熱を込めて作ってくださっているのを出来上がりを見て感じましたし、作品自体が面白いのはもちろんですけど、そこに込もった想いというものが伝わり続けて今があるんじゃないかなって思ってました」と『Free!』シリーズへの感謝の気持ちをトーク。



さらに「改めてずっとFree!を愛していただきまして、愛していただいた分だけ、今までもお返してきたと思うんですけど、後編でも絶対に皆さまの愛と期待と応援におこたえするものを届けますので。ひたすら思いっきり楽しみに前向きな気持ちで、絶対に幸せな景色を皆さんに見ていただけると僕も確信しておりますので、どうか楽しみにしていただければ、これからも Free!シリーズを愛していただければ幸いです」と、後編への期待を高めつつ締めくくった。

『劇場版 Free!-the Final Stroke-』・前編 公開記念舞台挨拶
◆日時:9 月 18 日(土) 10:45~11:15
◆会場:新宿ピカデリー
◆登壇者:島崎信長、宮野真守、内山昂輝
◆マスコットキャラクター:イワトビちゃん、サメヅカちゃん


(C)おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
《仲瀬 コウタロウ》