「誰も語らなかったジブリを語ろう」は、『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、押井守監督がスタジオジブリを語り尽くしてメディアやアニメファンの間で話題を呼び、長らく入手困難だった痛快・ディープなインタビュー本。
待望の増補版では、およそ40年にわたって親交を結んできたスタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーとの最初で最後の（!?）往復書簡、押井監督と長年タッグを組んできた盟友・石川光久プロデューサー（株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長）、スタジオジブリなどで長らくプロデューサーを務めてきた高橋望との本音がぶつかり合う鼎談が新たに加わっている。
なお、本書のカバーイラストを手掛けたのは、『映像研には手を出すな！』『四畳半神話大系』『DEVILMAN crybaby』の湯浅政明監督だ。
「誰も語らなかったジブリを語ろう」は、1,760円で2021年8月20日に発売。
【商品情報】
「誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版」 押井 守／著
● 発売日：2021年8月20日（金）※一部、 発売日が異なる地域がございます
● 定 価：1,760円
● 仕 様：四六判、 ソフトカバー、 288ページ
● 発 行：東京ニュース通信社
● 発 売：講談社
「誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版」 押井 守／著
● 発売日：2021年8月20日（金）※一部、 発売日が異なる地域がございます
● 定 価：1,760円
● 仕 様：四六判、 ソフトカバー、 288ページ
● 発 行：東京ニュース通信社
● 発 売：講談社
