
『Gのレコンギスタ』は、ポスト宇宙世紀とも呼べる「リギルド・センチュリー(Regild Century=R.C.)」を舞台に、『機動戦士ガンダム』原作者の富野由悠季自身が総監督・脚本を手がけるシリーズ。
TV放送から5年以上の月日を経て、新たに劇場版として再編集された第1部「行け!コア・ファイター」が2019年11月、第2部「ベルリ 撃進」が2020年2月に上映され、続く第3部「宇宙からの遺産」が間もなくロードショーとなる。


いよいよ上映開始が10日後に迫り、今回、入場者プレゼントとして第1週には「形部一平描き下ろしクリアファイル」、2週目には「描き下ろしベルリ&アイーダ ポストカードセット」の配布が決定に。
「形部一平描き下ろしクリアファイル」は、メカニカルデザイン・形部一平がグリモアを描いたクリアファイルだが、実はTVアニメ版制作時にアイキャッチ用として描かれた幻の画を使用。まだロゴも完成していない段階で描かれていた画のため『Gのレコンギスタ』というタイトルも他では見ることができないデザインだ。

劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」は、7月22日ロードショー。
また、MOVIX系列の映画館(一部劇場を除く)では、売店にてセットメニュー購入時に本作の半券を見せるとで、ここでしかもらえないオリジナルデザインカップがプレゼントされるキャンペーンも実施。詳細は公式サイトまで。
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