声優・蒼井翔太が大槌駅イメージキャラクター・大槌カイ役に決定!キャラクターデザインは『薄桜鬼』のカズキヨネが担当 | 超!アニメディア

声優・蒼井翔太が大槌駅イメージキャラクター・大槌カイ役に決定!キャラクターデザインは『薄桜鬼』のカズキヨネが担当

声優・蒼井翔太が、大槌駅イメージキャラクター「大槌カイ」のキャラクターボイスを担当することが発表された。

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『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズ美風藍役、劇場版『美少女戦士セーラームーン Eternal』《前編》フィッシュ・アイ役などを担当し、アーティストそしてミュージカル俳優としても活動する声優・蒼井翔太が、大槌駅イメージキャラクター「大槌カイ」のキャラクターボイスを担当することが発表された。

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蒼井翔太

 大槌町の平野公三町長は、4月23日に行った記者会見にて、大槌駅イメージキャラクター「大槌カイ」を活用したアニメーション短編動画を制作し、同町をPRするプロジェクトを発表。2021年秋公開を目指す。町長は、国内はもとより海外まで見据えたPRプロジェクトを立ち上げ、町内の商工・観光・宿泊・飲食・小売等の商業者 の方々と連携しながら、エンターテイメント・コンテンツの持続的取り組みを行っていくと意気込みを語った。

 また、町長は本プロジェクトについて、コロナ禍により往来が物理的に遮断され、商業のあり方や消費行動が激変したことに対応していくためのプロジェクトであることも強調する。東日本大震災で甚大な津波被害を受けた大槌町。その復興事業の収束を打開する意味でも、大槌町は今回のプロジェクトに対して意欲的だ。さらには少子高齢化、国内人口の縮小、それによる経済変動が今後予想される中、物理的距離、言語、国境等を超えた相互理解のツール・大槌の新しい魅力を伝える町内商業者にとっての知的財産として、「大槌カイ」が果たす役割に期待がかかる。

 なお、本プロジェクトのプロデューサーには蒼井翔太が所属する株式会社S代表であり、岩手県・大槌町出身で「三陸♥おおつち PR大使」を務める佐藤ひろ美が就任。キャラクターデザインは『薄桜鬼』シリーズなどで知られるイラストレーターのカズキヨネが担当する。

佐藤ひろ美

 この度、関係者からコメントが到着したので紹介する。

【関係者コメント】
蒼井翔太(大槌カイ役)
この度、大槌カイ役を務めさせて頂くこととなりました。2011年3月11日の東日本大震災の事も、10年経った今でも、まだまだつい最近の事のように思い出します。カイ自身も、その大きな震災に深く関わりがあり、悩み、葛藤し、それでも…大好きな故郷、大好きな人たちのために、そして、自分のためにも…。そんな大きなテーマの重なる人物なので、精一杯、力の限り務めていきたいと思ってます! とても未来に希望が出来るような作品になるように、演じたいと思います!

佐藤ひろ美(プロデューサー / 株式会社S代表取締役 /三陸♥おおつちPR大使)
⼤槌町と⼤槌カイがアニメーションでどのように描かれるのでしょうか!? 2019年に三陸聖地化委員会の皆さまと⼀緒に考えたキャラクター「⼤槌カイ」。その時は「アニメになったら素敵だな~」「ホント!アニメ化は夢ですね~」なんてお話をメンバー内でしておりましたが、まさかこんなに早く願いが叶うとは!とても嬉しいです。ありがとうございます。このアニメーションを通して「⼤槌町の魅⼒」をたくさんの⽅に知ってもらいたいですし、⼤槌町の皆さまには「アニメーションの可能性」を知っていただきたいです。そして⼤槌町の素晴らしさを⼤槌カイ君には⼤いに宣伝してもらいたいです。がんばって!

カズキヨネ(キャラクターデザイン)
ベビーフェイスでふわふわな栗毛の大槌カイ君、意外と高身長なんだね…?!と驚きつつ、とても辛い経験をしながらも地元を愛し尽力する彼の短編アニメーションがどんな作品になるのか、一ファンとしてとても楽しみです。

アニメーション短編動画 制作体制
製作……大槌町
制作……株式会社S
プロデューサー……佐藤ひろ美
大槌カイ役(声の出演)……蒼井翔太
キャラクターデザイン……カズキヨネ
協力……株式会社PAK/三陸聖地化委員会/一般社団法人大槌町観光交流協会
※共演者等は配役決定後、段階的にお知らせ。

「大槌カイ」キャラクター設定
●出身:大槌生まれ大槌育ち
●誕生日:1995年7月20日生まれ、劇中の年齢:25歳
●身長:176cm、体重:62kg、血液型:AB型
●好きな食べ物:磯ラーメン
●お父さんっ子。「カイ」は父がつけてくれた名前。
●子供の頃、大好きな父が浪板海岸で「この海が大好きで、お前の名前に決 めたんだ」と教えてくれた。
●中学3年生の時に、東日本大震災の津波で家も流され、父が行方不明。
●大好きだった海に父を奪われ、町や海が嫌いになり、色々と悩む。
●悩んだ結果、やはり大槌のために働きたいと考えるようになる。
《M.TOKU》

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