※オフィシャルブログより
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が、4月9日に自身のアメブロを更新。同日発売の「別冊少年マガジン」（講談社）5月号で11年7ヶ月におよぶ長期連載に幕を下ろした大人気漫画「進撃の巨人」について、熱い思いをつづった。
諫山創氏による漫画「進撃の巨人」は、世界累計発行部数が1億部を突破した大人気作品。壁に囲まれた世界で暮らす少年エレン・イェーガーが自由な世界に憧れ、壁外の巨人達との戦いに挑むダークファンタジーだ。第4期まで制作されたテレビアニメも国内外で大ヒットを記録し、物語の結末が大きな注目を集めていた。
【動画】アニメ「進撃の巨人」第1期
同作の大ファンだという井上は「最終回を、、読みたいような、終わって欲しくない気持ちから読みくないような、複雑な想いのまま、今日を迎えた！！」と複雑な胸中を明かしつつ、発売日の朝にいち早く最終話を読了したことを報告。「最終回って、どんな漫画も賛否両論、別れる事が多い。『進撃の巨人』の最終回も、そうなるのかもしれない」と持論を述べ、「でも、僕は最終回がこのような形で終わって良かったような気がする」と感想をつづった。
さらに「最終回を読んだ直後から、また1話目から見返したくなる。そこが『進撃の巨人』の凄いところだよね」と同作の魅力を解説し、「本当に面白かった！！ まさに伝説になる漫画の1つだと思う」と称えた井上。「本当に、ありがとうございます。そして、お疲れ様でした！！」と作者の諫山氏に感謝と労いの言葉を捧げ、「次回作がいつになるかわからないけど、次回作を楽しみに、今は何周目になるかわからない、『進撃の巨人』をまた読み返しながら待ちたいと思います。『進撃の巨人』に心臓を捧げながら」と期待を込めてブログを結んだ。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が、4月9日に自身のアメブロを更新。同日発売の「別冊少年マガジン」（講談社）5月号で11年7ヶ月におよぶ長期連載に幕を下ろした大人気漫画「進撃の巨人」について、熱い思いをつづった。
諫山創氏による漫画「進撃の巨人」は、世界累計発行部数が1億部を突破した大人気作品。壁に囲まれた世界で暮らす少年エレン・イェーガーが自由な世界に憧れ、壁外の巨人達との戦いに挑むダークファンタジーだ。第4期まで制作されたテレビアニメも国内外で大ヒットを記録し、物語の結末が大きな注目を集めていた。
【動画】アニメ「進撃の巨人」第1期
同作の大ファンだという井上は「最終回を、、読みたいような、終わって欲しくない気持ちから読みくないような、複雑な想いのまま、今日を迎えた！！」と複雑な胸中を明かしつつ、発売日の朝にいち早く最終話を読了したことを報告。「最終回って、どんな漫画も賛否両論、別れる事が多い。『進撃の巨人』の最終回も、そうなるのかもしれない」と持論を述べ、「でも、僕は最終回がこのような形で終わって良かったような気がする」と感想をつづった。
さらに「最終回を読んだ直後から、また1話目から見返したくなる。そこが『進撃の巨人』の凄いところだよね」と同作の魅力を解説し、「本当に面白かった！！ まさに伝説になる漫画の1つだと思う」と称えた井上。「本当に、ありがとうございます。そして、お疲れ様でした！！」と作者の諫山氏に感謝と労いの言葉を捧げ、「次回作がいつになるかわからないけど、次回作を楽しみに、今は何周目になるかわからない、『進撃の巨人』をまた読み返しながら待ちたいと思います。『進撃の巨人』に心臓を捧げながら」と期待を込めてブログを結んだ。
