『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年10月16日ロードショー)が、公開初日3日間で観客動員342万493人・興行収入46億2311万7450円を記録。これについて、『君の名は。』『天気の子』などで知られる新海誠監督や竈門炭治郎役の声優・花江夏樹さんらがTwitterを通じてコメントしました。『鬼滅の刃』の原作は、吾峠呼世晴さんが2016年~2020年に「週刊少年ジャンプ」にて連載していた和風ダークファンタジー。2019年4月~9月にTVアニメ全26話で“竈門炭治郎 立志編”が放送され、今回の劇場版では続く“無限列車編”が描かれています。10月19日、『鬼滅の刃』公式Twitterアカウントが「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編、初日3日間で観客動員 342万493人(興行収入 46億2311万7450円)と大変多くの方にご覧いただきました」と大ヒットでの上映スタートとなったことを報告。これを受けて、新海監督は「ひえー…日本の映画興行でこんなことがあり得るんですね。まさに快挙!」と驚きのコメントをツイートし、花江さんは「沢山の方に観て頂けて嬉しいです!ありがとうございます!」と感謝を綴っています。