『放課後のラッキーりすぽーん』とは!? | 超!アニメディア

『放課後のラッキーりすぽーん』とは!?

創刊19周年を迎えたメガミマガジンが、20年に向けて新たに立ち上げた連載企画。本誌と「超!アニメディア」での同時展開という、今までにない試みでのストーリー展開となる。キャラクター原案には、人気イラストレーターユニット「 …

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 創刊19周年を迎えたメガミマガジンが、20年に向けて新たに立ち上げた連載企画。本誌と「超!アニメディア」での同時展開という、今までにない試みでのストーリー展開となる。キャラクター原案には、人気イラストレーターユニット「QP:flapper」より小原トメ太、マンガ『政宗くんのリベンジ』を手がけたTiv、アニメ『りゅうおうのおしごと!』のデザインワークが記憶に新しい矢野茜の3人が参加する。


【あらすじ★】
天文部の活動として流れ星の観測会を行なっていた明空かるな、吉田郡山沙羅、桜之島和美。深夜の2時を過ぎ、次に流 れた星を最後にそろそろテントに戻ろうと相談していると、折りよく西の空にひと筋の流星が姿を現した。「ラッキー、これで寝られる!」とはしゃぐかるな、「今の輻射点は少しずれてるね」と冷静に観測を続ける沙羅。しかし和美の「そ、それより先輩! あの流れ星、どんどんこっちに近づいてきます~~!!!!」のひとことが2人の笑顔を凍り付かせる。普通なら刹那で消えてしまう流れ星が、かれこれ5秒以上も輝き続けているのだから! しかもその光は瞬く間に3人のいる高台に近づいてきて―。大きな閃光に包まれた深夜の天文台。はたしてかるなたちの運命は!?

《超!アニメディア編集部》
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