『ジョジョの奇妙な冒険』誕生30年を迎えて2018年8月24日(金)~10月1日(月)、国立新美術館(東京・六本木)で開催される「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」(主催:国立新美術館、集英社)。これを記念し、7月6日(金)12時より、ファン参加型プロジェクト「ジョジョサピエンス」がスタート。
「ジョジョサピエンス」は、『ジョジョ』にまつわるアンケートで本作のファンご自身のデータを 大量に集め、統計を取ると共に、それらの情報を平均化し、ひとりの「究極のジョジョファン像(ジョジョサピエンス)」を作り上げるプロジェクト。実施にあたり、ウェブ上でファンのデータを集めるオリジナルスタンド「ジョジョサピエンス」 が登場。そのデザインを荒木飛呂彦氏本人が特別に描き下ろした。30年にわたる冒険は、ファンの人格・人生にどのような影響=波紋をもたらしたのか。 史上空前の〈JOJO〉の祭典をともに祝うべく、ぜひサイトをチェックしよう。
ジョジョサピエンスホームページ
http://jojosapiens.com
(c)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社