TVアニメ『重神機パンドーラ』第8話のあらすじ&先行カットが到着したので、ご紹介する。
〈第8話「雨の死角」あらすじ〉
ネオ翔龍で相次ぐ連続狙撃事件。雑踏の中でターゲットだけを正確に撃ち抜くテクニックや、 狙撃ポイントが割り出せない点など、凄腕のスナイパーの仕業であることは明らかだった。 単なるテロリストではなく、B.R.A.I の可能性を感じたジェイは、パンドーラに調査を指示。 だがダグだけは、どこか乗り気ではない様子で……。
スタッフ
脚本:大野木寛 絵コンテ:西沢晋 演出:小野田雄亮 作画監督:ハニュー・小林優子・大久保義之・大河内忍・柴田志郎・高橋恒星・石堂伸晴
<TV アニメ「重神機パンドーラ」情報>
TOKYO MX :毎週水曜 23:30~
WOWOW : 毎週金曜 21:30~
BS11 : 毎週金曜 23:30~
MBS : 毎週土曜 27:38~ 放送開始
Netflix にて日本先行独占配信/全世界展開決定
◆イントロダクション レオン・クロエ編
2031 年、「翔⿓クライシス」が起きたその⽇、レオン・ラウはまさにその中⼼にいた。枯渇する環境資源の代替として研究、 開発された次世代エネルギー装置「量⼦リアクター」が暴⾛し未知なるエネルギーを撒き散らし爆発したのだ。それにより 世界の環境は激変した。⼈類以外の⽣物や機械は独⾃の進化を遂げ、誕⽣した特異進化⽣物「B.R.A.I」。その勢⼒に⼈類は絶 滅⼨前まで追い詰められていた。 「翔⿓クライシス」から7年後、レオンは絶対防衛都市ネオ翔⿓のはずれにある荒野にいた。「家族契約」を交わしたクロエ・ラウと共同⽣活をしながら、「B.R.A.I」に対抗するべく独⾃の研究を⾏っていた。もっさりなレオンに世話焼きなクロエ。ときに過去を忘れるかのような⽇々に、しかし、脅威は着実に迫っていた。
◆スタッフ
原作:河森正治・サテライト/総監督:河森正治/監督:佐藤英一/シリーズ構成:根元歳三 キャラクター原案:江端里沙/キャラクターデザイン:安彦英二/重神機デザイン:河森正治 色彩設計:林可奈子/美術監督:伊藤聖/CG ディレクター:後藤浩幸/音楽:得田真裕、眞鍋昭大 制作:サテライト
◆メインキャスト
レオン・ラウ:前野智昭/クイニー・ヨウ:花澤香菜/ダグ・ホーバット:津田健次郎/クロエ・ラウ:東山奈央
グレン・ディン:内田雄馬/ケイン・I・ハサン:石塚運昇/ジェイ・ユン:梅原裕一郎/セシル・スー:茅野愛衣
Mr.ゴールド: 檜山修之/ジーク:中村悠一/ワン:近藤孝行/フォー:石川界人/ロン・ウー:石田彰
瀬戸麻沙美/能登麻美子
公式サイト
http://www.project-pandora.jp
公式 Twitter
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