TVアニメ『重神機パンドーラ』第7話のあらすじ&先行カットが到着したので、ご紹介する。
〈第7話「幻影の熊猫」あらすじ〉
ある事件を追って、ネオ翔龍市街へ潜入したパンドーラのメンバーたち。 クロエが捜査についてきてしまうというアクシデントはあったものの、個々に捜査を開始する。 だが謎の少女が、彼らの様子を見つめていた。やがてレオンは量子反応を察知して追跡を開始。 辿り着いた先に、その少女――フィオナが佇んでいた。
スタッフ◆脚本:望月真里子 絵コンテ:佐藤英一・野崎真代 演出:野崎真代 作画監督:坂本俊太・ふくだのりゆき・Kim myeongsim・Hwang yeongsik・安彦英二
<TV アニメ「重神機パンドーラ」情報>
TOKYO MX :毎週水曜 23:30~
WOWOW : 毎週金曜 21:30~
BS11 : 毎週金曜 23:30~
MBS : 毎週土曜 27:38~ 放送開始
Netflix にて日本先行独占配信/全世界展開決定
◆イントロダクション レオン・クロエ編
2031 年、「翔⿓クライシス」が起きたその⽇、レオン・ラウはまさにその中⼼にいた。枯渇する環境資源の代替として研究、 開発された次世代エネルギー装置「量⼦リアクター」が暴⾛し未知なるエネルギーを撒き散らし爆発したのだ。それにより 世界の環境は激変した。⼈類以外の⽣物や機械は独⾃の進化を遂げ、誕⽣した特異進化⽣物「B.R.A.I」。その勢⼒に⼈類は絶 滅⼨前まで追い詰められていた。 「翔⿓クライシス」から7年後、レオンは絶対防衛都市ネオ翔⿓のはずれにある荒野にいた。「家族契約」を交わしたクロエ・ラウと共同⽣活をしながら、「B.R.A.I」に対抗するべく独⾃の研究を⾏っていた。もっさりなレオンに世話焼きなクロエ。ときに過去を忘れるかのような⽇々に、しかし、脅威は着実に迫っていた。
◆スタッフ
原作:河森正治・サテライト/総監督:河森正治/監督:佐藤英一/シリーズ構成:根元歳三 キャラクター原案:江端里沙/キャラクターデザイン:安彦英二/重神機デザイン:河森正治 色彩設計:林可奈子/美術監督:伊藤聖/CG ディレクター:後藤浩幸/音楽:得田真裕、眞鍋昭大 制作:サテライト
◆メインキャスト
レオン・ラウ:前野智昭/クイニー・ヨウ:花澤香菜/ダグ・ホーバット:津田健次郎/クロエ・ラウ:東山奈央
グレン・ディン:内田雄馬/ケイン・I・ハサン:石塚運昇/ジェイ・ユン:梅原裕一郎/セシル・スー:茅野愛衣
Mr.ゴールド: 檜山修之/ジーク:中村悠一/ワン:近藤孝行/フォー:石川界人/ロン・ウー:石田彰
瀬戸麻沙美/能登麻美子
公式サイト
http://www.project-pandora.jp
公式 Twitter
@unit_pandora
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