現在放送中のTVアニメ『幼女戦記』から、第7話「フィヨルドの攻防」のあらすじと場面カットが到着したのでご紹介する。
<第7話「フィヨルドの攻防」あらすじ>
脚本:猪原健太 絵コンテ・演出:春藤佳奈 作画監督:牧孝雄、谷口宏美、高田晴仁
ターニャ率いる第二〇三航空魔導大隊は北方方面軍に配属され、敵に強襲されていた物資集積所の防衛に成功。部隊は初の本格的な戦闘に戸惑いながらも、魔導師ならではの機動力で複数の爆撃機を撃墜した。さらには共和国の義勇兵や連合王国の監視拠点を壊滅させ、世界を相手にした戦いにおいて、帝国の国威を示した。そうして北方の司令部にもターニャの実力が知られるなか、現地に到着したルーデルドルフとレルゲンにより、新たな作戦が命じられた。それは協商連合との戦いにおいて決定的な一撃となるような、大胆な作戦であった。対して、帝国の動きを警戒する協商連合軍は、沿岸部のフィヨルドに魔導大隊を派遣。そこにはターニャと因縁深い、アンソンの姿があった。
また、キュアメイドカフェで、2017年3月17日~4月2日まで「『幼女戦記』カフェ『帝国式給食・秋葉原試食会』」の開催が決定。詳細は公式サイトにて。
TVアニメ『幼女戦記』公式サイト
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