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【インタビュー】声優アーティスト・Pileの8thシングル「BJ」の全貌!「ロックだけど、バンドで演奏するのは想像できない曲」

2018/4/29


 アーティストとして2017年に武道館ソロライブを成功させたPileが、8枚目のシングル「BJ」を自身の誕生日にリリース。TVアニメ「奴隷区 The Animation」のエンディング曲でもある本作について、様々な思いを語ってくれた。


ロックな曲が多いので、
フェスなどで歌ってみたいです!

――最初に「BJ」の曲を聞かれた時の印象は?
 もともと、「奴隷区The Animation」のエンディングテーマとして、もう一曲候補があったんです。最初に聞いた時、「BJ」の方がロックな曲で、「奴隷区~」にもダークな部分があるので、こっちの方があうんじゃないかなと直感的に思いました。タイトルの「BJ」は、カードゲームのブラックジャックなんですけど、駆け引きだったり、相手の思考を読んだりっていう意味でも、すごく「奴隷区」の世界に近いというか沿っているのでぴったりだなと思います。

 ――アニメにも参加されているとか?
 TVアニメ「奴隷区~」には、全話じゃないんですけど、ちょこちょこ何かしら参加しています。アフレコ現場の雰囲気がすごくよかったですし、内容も面白いし、今後も楽しみにしています。

――MVもカッコいい仕上がりになってますね。
 今回は、映像でMVのオフショットが入ってるんですけど、私けっこうカッコいいMVとか撮影中恥ずかしくて(笑)。スタッフが全員、集中してこちらを見てると、恥ずかしくなってしまうんです。本番ではかっこよく決めてるけど、終わった瞬間「わーーー」ってなってるのが見れます(笑)。

――歌う時に気を付けている点は?
 結構ロックな曲の主題歌が続いていますが、ボーカル的にはあまりガツガツというか、かっこよすぎない感じを意識しました。どちらかというと、声的にはちょっと女性っぽいというか。歌詞は「クルクル」とか頭に残るような、みんながそこでライブ中にまとまるようなポイントがある曲なので、逆に自分の中では落ち着いて歌えるというか、けっこう平常心で歌える曲になってますね。

――Pileさんらしい曲で、ライブで聴くのが楽しみですね。
 ほんとにロック曲が近年すごく多くて。特に最近は、バンドでやるとカッコいい曲を作ってもらうようになったんです。今回の曲は一つ前のシングル(「Lost Paradise」)より、あんまりバンドっぽさを感じないっていうか、バンドになるとどうなるのか想像がつかないので、そういった意味ではライブが楽しみだなって。

――カップリング曲「Night Garden」については?
 ひとつ前のアルバム『SHOWCASE』から女性の作詞家の方が増えて、今回も女性の歌詞ですね。ダンスミュージックっぽいような感じの曲です。リズムはわりと単調なんですが、実はけっこう難しいというか、ある意味「BJ」のほうがわかりやすくて。音のはめ方が難しかったり、言葉のはめ方が難しかったりするかもしれないですね。あと、私にしてはキーが低い曲なので、それもより難しい理由かもしれないです。

――昨年は武道館ライブも成功させましたが、次の目標はありますか?
 ありがたいことに、アジアに行ける機会が多くて。けど、逆に国内でのライブが去年は少なかったので、野外とかフェスとか行ったことのないところでやってみたいなっていうのは思いますね。フェスはすごい好きなんで、出られるならぜひ出たいですね!(笑)



「ウォーキング・デッド」が好きすぎて、
自らイベントに行きました(笑)

――Pileさんが仕事以外で、癒されることはありますか?
 映画とかドラマを見るのが好きなので、話題になっている海外ドラマはずっと見ちゃうんですよ。あまりに好きすぎてTwitterでつぶやいたら、その配信の公式から返事が来たことがあって(笑)。家で映画を見る時、よくポップコーンを買いますね。この前は、ちょっとアメリカン方式で食べようと思って……机にガバッと広げるじゃないですか。それで、なんかたりないなと思って、バターをチンして掛けたり(笑)。部屋に映画館っぽくスピーカーが5個あるんですよ。自分の誕生日に自分で買ったんですけど、すごいいい環境で見てます。自分の城みたいな(笑)。もちろん、映画館に行くのも好きなので、レイトショーで見たりします。最近では、『グレイテスト・ショーマン』がよかったですし、マーベルもすごく好きで、マーベル展は甥っ子を連れて行きましたね。あとは「ウォーキング・デッド」も全部見てますし、俳優さんが好きすぎで撮影会に行きました(笑)。

――それはすごいですね(笑)。
 それで応援してくれる方の気持ちが分かったんです。その人に会いに行く勇気って、凄いことだなと思いました。私、お仕事で昔からファンだった方とご一緒しても、まったく喋れないんです。だから、みんなすごい勇気を出して来てくれるんだなって。だからその気持ちも分かった上で、グッズとかは長く使える物を…とか、せっかく買ったんだから普通に使えるものにしようかなとか考えて作ったりします。

――アニメを観ることは?
 アニメも結構観ます。「博多豚骨ラーメンズ」や「ポプテピピック」や「サンリオ男子」とか。仲の良い人から勧められた「日常」や「コードギアス」シリーズとかも気になってます。あと結構私お酒が好きなので、「たくのみ。」とかも面白そう(笑)。

――マーベルがお好きとのことですが、仕事で何か関わりたいとかは?
 日本語主題歌とかができたら嬉しいですね。あとはマーベルじゃないけど、「ミュータントタートルズ」とかアニメでもやってますし、アメコミとかにも関われたら嬉しいですね。アーティストとしては勿論ですけど、声優で関われても面白そうだなって思います。日本の作品との違いもありそうなので、やってみたいですね。

――声優活動への意欲はありますか?
 そうですね、タイミングがあったり、やらせてもらえることがあれば。やっぱり、運よく「ラブライブ!」に受かって声優さんもやらせていただいて、できることが一つ増えたのが嬉しくて。そこで逆に自分の得意な音楽もやらせてもらえるようになったので、音楽も声優もやれたらいいなっていうのはありますね。

――どんな役がやりたいですか?
 クールなイメージが強いのか、そういうキャラをやらせてもらうことが多いので、普通に可愛らしい子……闇のない明るい子をやってみたいですね(笑)。

――声優活動が音楽に与える影響は?
 ロックにベースをおきつつ、いろんな歌い方ができるのは、声優としても活動しているおかげであり私的には強みだと思います。キャラソンからロックまで、幅広く歌えるのが自分の中で売りかなって。だからキャラソンを先に聴いた方は、アニサマなどでソロ曲を聴くと驚かれますね(笑)。それが狙いなので、よかったなって思います。

――今後やりたいこと、挑戦したいことはありますか?
 外国語を勉強してるので、それが活かせたら。中国語もやってるんですけど、まだ通じないですね(笑)。アジアツアーではありがたいことに、日本語でもみなさんが一生懸命分かろうとしてくださったり。でも逆に、私が現地の言葉を使ってMCができたらなぁと。だから英語はアメコミを読んだり、字幕の映画を見て勉強中です。

――最後に、楽しみにしているファンにメッセージをお願いします
 10周年目になって出すシングルとしては、武道館ライブが終わってから1枚目のCDになります。すごく色々と詰め込んだり考えて計算して作った曲なので、みなさんに楽しんでもらいたいです。アニメ「奴隷区~」もエンディングまで聞いてもらえたらと思いますし、作中にもいますので、ぜひ観てもらえたらなと思います。


【プロフィール】1988年5月2日生まれ。東京都出身。06年、全国アジアンドールズオーディションでグランプリを獲得。2010年に「ラブライブ! School idol project」の声優としてTVアニメ『ラブライブ!』西木野真姫役を担当し、アイドルグループμ’s(ミューズ)のメンバーとしてNHK紅白歌合戦に初出演を果たす。2014年12月にソロデビューを果たし、これまでにシングル7枚、アルバム4枚をリリース。Pile Birthday Party!!!2018が、4/29(日)・福岡、5/1(火)・2(水)・東京、5/4(金)・名古屋、5/5(土)・大阪で開催。

<CD情報>
8thシングル「BJ」
5月2日(水)発売

[初回限定盤A] CD+DVD
VIZL-1377 ¥2,000+税
■DVD
「BJ」ミュージックビデオ、「BJ」ミュージックビデオオフショット映像
■CD収録曲
通常盤に同じ

[初回限定盤B] CD ONLY (紙ジャケット仕様、トレーディングカード封入)
VICL-37386 ¥1,300+税
■CD収録曲
通常盤に同じ

[アニメ盤]CD ONLY
VICL-37387 ¥1,000+税
■CD
M01. BJ
M02. Night Garden
M03. BJ <TV Version>

[通常盤]CD ONLY
VICL-37385 ¥1,200+税
■CD
M01. BJ
M02. Night Garden
M03. BJ <Off Vocal>
M04. Night Garden <Off Vocal>




その他詳細は下記ビクターのHPをご確認ください。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Information/A024915.html

 



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