2020年は『ネコぱら』イヤー! ショコラ役の八木侑紀・バニラ役の佐伯伊織・???役の森嶋優花が作品の魅力を語る【インタビュー】 | 超!アニメディア

2020年は『ネコぱら』イヤー! ショコラ役の八木侑紀・バニラ役の佐伯伊織・???役の森嶋優花が作品の魅力を語る【インタビュー】

ついに放送がスタートしたTVアニメ『ネコぱら』。水無月嘉祥が実家を出てパティシエとしてケーキ屋『ラ・ソレイユ』をオープン。そこで働く人型ネコたちの日常を描いた作品である。本作の始まりはイラストレーターの“さより”が企画 …

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 ついに放送がスタートしたTVアニメ『ネコぱら』。水無月嘉祥が実家を出てパティシエとしてケーキ屋『ラ・ソレイユ』をオープン。そこで働く人型ネコたちの日常を描いた作品である。本作の始まりはイラストレーターの“さより”が企画、制作した人型ネコと一緒に暮らすビジュアルノベルゲームシリーズだった。それが世界中で人気となり、クラウドファンディングでOVAも制作。その舞台がいよいよTVアニメになったということで、全世界が注目している日本のかわいいが詰まった作品とも言える。今回はその“かわいい”の魅力を、ショコラ役の八木侑紀、バニラ役の佐伯伊織、そして???役の森嶋優花に語ってもらった。

(左から)バニラ役の佐伯伊織、ショコラ役の八木侑紀、???役の森嶋優花

ーーみなさん、ネコ好きですか?

3 もちろん! ネコ派です!

ーーネコのどんなところが好きですか?

八木 そっけなくされる感じがすごく好きです。私から行くと逃げちゃって、そのネコちゃんについていく、みたいなシチュエーションが好きなので(笑)。

佐伯 野良ネコちゃんとかで、寄ってきてくれる子が好きです。私、動物に好かれない体質らしいので、寄ってきて、自分の匂いをつけて去っていくところとか見ると、かわいいなぁって思います。

森嶋 私もやっぱり自由なところが好きです。特に寝ているネコは、見てて癒されます。

ーーしかも、こういう作品に縁があると、ますます好きになりますよね。

八木 道行くネコについて行ったり、あとはネコのモチーフとかに目がいくようになって、アクセサリーを買ったりもしました。それと最近、自分の顔がネコの顔になるアプリの画面をネコと一緒に見ている、っていう動画を発見したんですよ。画面ではネコだけど、実際に見ると本物のご主人だって、ネコちゃんが慌ててるのがすごくかわいいので、おすすめです!

ーー『ネコぱら』はオフィシャルサイトには英語バージョンもありますが、海外でも人気があるそうですね。

佐伯 『ネコぱら』に出てくるショコラとバニラって、制服でネコ耳で、なおかつツインテールじゃないですか。つまりアニメ好きの方が好きであろう最強のものが集まってるんですよ。だから、秋葉原の萌えみたいな感じで、日本人にとってそれは見慣れたものかもしれないですけど、外国の方から見ると、それが日本特有のかわいいだと思うのかなって感じています。

八木 作品を調べたときに、世界中で大人気だということに驚いたんです。作品に関わらせていただいてから、私と佐伯さんは『北京BICAF​イベント』に行く機会があったんですけど、アニメきっかけで日本語を勉強している方ばかりで、私たちがしゃべったことに日本語で返してくれるんですよ。だから、萌えは万国共通なんだな、みんなで仲良くできるんだなって、現地で痛感しました。

佐伯 喋っていても、リアルタイムでお客さんが笑ってるんですよ! まだ訳されてないのに。

八木 わかるの?って聞いたら、わかるーって返ってきて。

佐伯 感動しました!

八木 せっかくTVアニメが始まるので、もっともっと世界中の人に見ていただきたいなと思っています。

ーー森嶋さんも海外にプロモーションに行きたいですよね。

森嶋 行きたいです! おふたりが行ってらっしゃるレポート記事も見たんですけど、お客さんの熱量が写真からも伝わってきました。作品を通じていろんな国の方々に、自分の声を届けられると思うと感謝の気持ちでいっぱいですね。

ーー最初にゲームとOVAが出ていましたが、TVアニメ『ネコぱら』はどんな感じになるのですか?

佐伯 TVアニメでは新たにハテナちゃん(※森嶋が演じるネコのこと。サイトでは???と表記されているがキャストはこう呼んでいる)が出てきて、続編ではないですが、1話ではゲームやOVAにもあったようなシーンが見れたりするので、ちょっと懐かしく思うかもしれないです。

八木 TVアニメではハテナちゃんが登場することで、みんなの関係性のバランスが変わって、さらにドタバタが繰り広げられるんですけど、その中にもそれぞれのネコちゃんの成長物語があります。またひとつ大人になるネコちゃんが見れると思うので、そういうところもTVアニメでは注目してもらいたいです。

森嶋 オーディションを受けるときにOVAを見ました。ここにどうやってハテナちゃんが入っていくんだろうっていうのは私もワクワクしましたし、彼女がスパイスとして、物語にどう絡んでくるのか、というところは見どころだとも思います。また、ネコの習性がキャラクターにそのまま生きてきているので、そういうところも魅力だなと思いますね。

ーー自身が演じているキャラクターについて、ここがかわいいんだよ!っていうポイントはありますか?

森嶋 ネコの習性でもあるんですけど、ハテナちゃんがシャワーを初めて浴びるところがあるんです。そこでシャワーに怯えちゃっているところが、かわいい!って思いました。

八木 私も習性の話になるんですけど、ショコラちゃんも人ではなくやっぱりネコなんです。そこそこ大きいショコラちゃんが、ハテナちゃんを追いかけて草むらにツッコむシーンが私、すごく好きで。アフレコ用の映像を見たときに、ずっとそこをどう演じようかなって考えていたんです。そこは、かわいく演じたつもりなので、ぜひ見てください!

佐伯 カツオのたたきを見てよだれを垂らすバニラはめちゃめちゃかわいいと思います。普段は感情表現に乏しいバニラちゃんが、カツオのたたきを前にすると、あんなに目を輝かせるのか!と(笑)。そこはかわいいポイントだと思います。

ーー他にも魅力的なキャラクターが多いですが、好きなネコはいますか?

佐伯 私はココナツ(CV.水谷麻鈴)推しなんですよ。末っ子だけど体が大きいって時点ですでに好きなんですけど、1話でご飯がちゃんと炊けているかを監視しているところがめちゃめちゃかわいくて! すごく素直でちょっと頭が悪い末っ子感のあるココナツちゃんは好きですね。

八木 ココナツとアズキ(CV.井澤詩織)の絡みもすごくかわいいよね! 私、実はメイプル(CV.伊藤美来)推しで……。メイプルってthe・ネコじゃないですか。メイプルはシナモン(CV.のぐちゆり)と一緒にいることが多いんですけど、普段はシナモンのほうがふにゃふにゃしてて、メイちゃん助けて!って感じなんですけど、ふとした瞬間に立場が逆転するのがすごくかわいいんです。あんなにしっかりしているメイプルがシナモンに翻弄されてるところにすごくキュンキュンしました。共感してくれる方は教えてください(笑)。

森嶋 アズキは小さい体なのに、みんなといるときはお姉さんっぽい気質になるのがすごくかわいくて、キュンキュンします。そういうアズキと一緒に暮らしたいなって気持ちになりました。

佐伯 そう考えると、みんなかわいくて選べないね(笑)。

ーーアフレコは既に終わっているとのことですが、この3人は初共演ですか?

森嶋 はい。初めてです。私、初めての現場だとなかなか自分から話しかけたりできないタイプなんですけど、アフレコでは、おふたりのほうから話しかけてくれて! すごく嬉しかったですし、そのおかげで、私も輪に入っていけたなと思ってます。

八木 今までは佐伯さんと2人でプロモーションすることが多かったので、森嶋さんとはまだそんなにご一緒できてないんです。でも、アニメのラジオ(『ネコぱらじお』隔週水曜日に配信中)はこの3人でやることになっているので、そこでめちゃめちゃ仲良くなれるんじゃないかなって思ってます。

ーー確かに、八木さんと佐伯さんは海外に行ったくらいだから、そこで仲も深まったのでは?

八木 そうですね。でも、はじめましてのときは微妙な距離感でした。最初のアフレコでは隣に座ってなかったんですよ(笑)。

佐伯 確かに! 

八木 なんとなくスペースを空けちゃってて。収録を重ねて近づいていき、今はいろいろな活動をさせてもらってるので、ご飯も一緒に行ったりしてます。昨日も一緒にラーメンを食べました。

佐伯 美味しかった。

ーーアニメのOPはメインキャラクターのネコたち、そしてEDはショコラとバニラが歌うキャラソンになります。こちらはどんな曲ですか?

八木 OPテーマの「Shiny Happy Days」はネコちゃんたち6人で歌っているんですけど、本当にかわいいし、一瞬でサビが入ってきて、掴みやすかったです。テンポ的にも一緒に歌いたくなるような曲だと思います。ネコちゃんたちのパート分けも工夫してくださって、もともとメロディがあったところも、その場でセリフパートになったりしたので、アニメサイズもフルサイズも両方聴いてほしいです。

佐伯 ただただ楽しい! これから始まります、ラ・ソレイユへようこそ!みたいな感じの曲です。歌詞もすごくかわいくて。歌詞の中だと、英語がひらがな表記になってるんですよ。ネコちゃんたちが”ちょっとわかってない”ところがかわいいなって。

八木 EDテーマの「陽だまりの香り」はゆったりとした曲で、放送時間的にちょうど眠くなるタイミングで流れるんですよ。私、この曲を聴きながら寝たいなと思っているので、EDテーマは癒やし安眠ソングです。歌詞の言葉の選び方も優しいので、普段よりも優しい気持ちでレコーディングに臨みました。

佐伯 私も優しい気持ち、包み込むような感じで歌わせていただきました。三拍子がすごくいいんですよ。アニメの映像すごく良くて、水無月家のネコちゃんたちの思い出写真みたいなものが見られるので、そこはエモい!って思いました。時雨ちゃん(CV.M・A・O)はこんなアルバムを見たら泣いちゃうよなって。

ーー森嶋さんは、聴いていかがでした?

森嶋 OPテーマは特に『ネコぱら』っぽいなと思いますし、すごく好きな曲調でした。何度も聴いちゃうし、私も一緒に歌いたいな!って思ってます。EDテーマは、アニメ本編で癒やされたあとにこの曲が流れると思うと、余韻に浸れる時間になるんじゃないかなって思います。

ーーEDテーマを作曲している立山秋航さんは劇伴も書いているんですよね。

佐伯 BGMもかわいい曲が多いんですよ!

八木 この曲かわいい!って毎回言っちゃうんです。だから、サントラも欲しい!

佐伯 私も。サントラ欲しい!

ーー1話を見て思ったのですが、あまり語尾に「にゃ」とかが付くわけではなさそうですよね。

八木 ショコラだけたまに言う感じですね。あと、よく出てくるのはショックなことがあったときに言う「ニャがーん」です(笑)。序盤だけかな?と思ったら、結構頻繁に出てきたので、いろいろなパターンの「ニャがーん」が言えて楽しかったです。

ーー物語的にも、終始癒やされる感じですか?

八木 そうですね。ありとあらゆるほのぼのが詰まっていると思います。

佐伯 安心してほのぼのできると思うので、ぜひ無防備になってください。

ーーでは最後に、2020年が始まったので、2019年がどんな1年だったか、2020年をどんな1年にしたいかを教えてください。

佐伯 19年は本当にあっという間で、駆け抜けた1年でした。作品にも出させていただいて、いろんなことを経験できました。その中でも『ネコぱら』は、役と向き合って葛藤して作り上げた、思い入れのある作品になると思います。全12話で12週収録があったんですけど、もう12週間経ったの!って思うくらい早かったです。2020年も、さまざまなことを経験させていただきつつ、まったりと、バニラちゃんのようにマイペースに生きて、楽しんで仕事をしていきたいなと思っています。『ネコぱら』的には2019年が準備期間で、2020年はTVアニメ放送も始まり、今度はそれを皆さんにお届けしていく年になるので、喜んでいただけたら嬉しいです。2020年はニャンニャンの年ですし! これは運命ですね!

八木 めちゃめちゃ個人的な話だと、2019年は、TVアニメ『旗揚!けものみち』にも関わらせていただいたので、ものすごく動物とご縁があった年だったと思うんです。『ネコぱら』にも関わらせていただいて、まだまだ経験不足の新人なので、スケジュール帳に『ネコぱら』の予定がこんなに書けるんだって、家でホロリと泣いたこともありました(笑)。佐伯さんも言ってくれたように、19年にスタッフさんも含め頑張ってきたことを、2020年にドドーンと伝えていきたいと思います。2020年はねずみ年なんですけど、一節によるとネコ年とも言えるようなので(笑)、2020年はネコ年だ!っていうハッピーな気持ちでアニメを見ていただけたらと思います。

森嶋 私自身、初めてのことをたくさん経験させていただいた2019年でした。この『ネコぱら』の役が決まったという知らせを電話で聞いたときも、家で大泣きして、すぐにお母さんに電話をしたんです。両親は京都に住んでいるんですけど、すごく喜んでくれて、神社にお参りに行ってくれたくらい家族総出で喜んだんですよ。そのくらい、私にとっても思い入れのある作品に出会えたので、ありがとうの気持ちと『ネコぱら』はいい作品なんだよって気持ちを爆発させて、この2020年は皆さんにそれを伝えていけたらいいなと思います!

ーーみなさん、しっかり作品に絡めて答えてくださりありがとうございます! 2020年の抱負もあれば聞きたいです。例えば、引っ越したいとか、ジム行きたいとか……。

八木 ジムは考えてるんですよ! 私、運動が苦手でトレーニングも苦手なんですけど、収録が続くと、自分の体力のなさにびっくりするんです。だから2020年は今までサボってきたぶん、運動して体力をつけなきゃと思ってます。ちゃんとした準備ができる体作りはしたいです。風邪もひいてらんないぜ!ってくらい、仕事はたくさんしたいです!

ーー森嶋さんは、その点、Run Girls, Run!の活動もあるから鍛えてるのでは?

森嶋 家で体幹トレーニングをするくらいで、筋トレは特に何もしてないんですよ。

ーーダンス練習がトレーニングみたいになっているんですね。

森嶋 家では鏡の前で踊ったりはしているので、それはトレーニングにはなってるかもしれないです。振り付けはエクササイズなんで(笑)。

八木・佐伯 今度体験入学させてください(笑)

ーー佐伯さんは何かしていますか?

佐伯 私、最近、『リングフィット アドベンチャー』(Nintendo Switchのゲームソフト)を買ったので、今年はリングフィットの年にしたいなと思ってます(笑)。結構面白いんですよ、ガッチガチの筋トレゲームなので。

ーーではぜひ、みんなで体を鍛えて、2020年を『ネコぱら』の年にしてください!

 

取材・撮影=塚越淳一

【プロフィール】
八木侑紀【やぎ・ゆき】12月7日生まれ。大阪府出身。プロダクション・エース所属。主な出演作は『怪獣娘(黒)〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜』ペガッサ星人/平賀サツキ役、『旗揚!けものみち』花子役 ほか

佐伯伊織【さえき・いおり】7月22日生まれ。神奈川県出身。スワロウ所属。主な出演作は『俺を好きなのはお前だけかよ』たんぽぽ/蒲田公英役、『八月のシンデレラナイン』倉敷舞役ほか

森嶋優花【もりしま・ゆうか】3月16日生まれ。京都府出身。81プロデュース所属。主な出演作は『キラッとプリ☆チャン』紫藤める役、『ガーリー・エアフォース』グリペン役 ほか

アニメ『ネコぱら』概要
【放送情報
2020年1月9日より毎週木曜放送中
TOKYO MX 毎週木曜 22時~22時30分
BS11 毎週木曜 24時30分~25時
AT-X 毎週木曜 21時-21時30分
※リピート放送あり

【STAFF】
監督:山本靖貴
シリーズ構成:雑破業
キャラクターデザイン:平野勇一
音楽:立山秋航
アニメーション制作:FelixFilm

【CAST】
ショコラ 八木侑紀
バニラ 佐伯伊織
アズキ 井澤詩織
メイプル 伊藤美来
シナモン のぐちゆり
ココナツ 水谷麻鈴
????? 森嶋優花
水無月時雨 M・A・
水無月嘉祥 立花慎之介

【イントロダクション】
「ネコぱら」は日本在住のイラストレーター”さより”が企画、制作した可愛い人型のネコ達と一緒に暮らすビジュアルノベルゲームのシリーズ。
元々さよりが描いていた同人誌をゲーム化したい、という夢を叶えるための企画が、全世界で大好評となり、Kickstarterでクラウドファンディングによる「ネコぱらOVA」も制作された。そして舞台はいよいよTVへ。2020年に待望のTVアニメシリーズ「ネコぱらTV」として放送を予定している。

【ストーリー】
水無月嘉祥は伝統ある老舗和菓子屋である実家を出て、パティシエとして自身のケーキ屋『ラ・ソレイユ』の開店準備を進めていた。
そこに送られてきた荷物の中に、実家で飼っていた人型ネコのショコラとバニラが紛れ込んでいた。
追い返そうとするも二匹の必死の嘆願に嘉祥が折れ、いっしょにソレイユをオープンする。
妹の時雨やショコラとバニラのお姉さんネコであるアズキ、メイプル、シナモン、ココナツといった実家ネコたちもお店に手伝いにきてくれ、楽しくもにぎやかな生活を送っていたある日、ショコラはおつかいの途中で見知らぬ仔ネコに出会う…。
どこか気になる仔ネコとの出会いから始まるハートフルネコストーリーがここに開幕!

アニメ『ネコぱら』公式サイト
http: //nekopara-anime.com

(C)NEKO WORKs/ネコぱら製作委員会

《超!アニメディア編集部》
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