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アーティスト活動を再開した久保ユリカのミニアルバムは「『踊る』『魅せる』ことを重視して、年相応の私らしく作りました」【インタビュー】

2019/2/25


 2017年よりアーティスト活動を休止していた久保ユリカが、ミニアルバム『VIVID VIVID』のリリースで再出発! 活動再開の心境や、ミニアルバムの制作秘話を聞いたインタビューが、発売中の『アニメディア3月号』に掲載されている。「超!アニメディア」では記事内でお届けしきれなかった部分も含めたインタビュー全文をご紹介する。

――今回リリースするミニアルバム『VIVID VIVID』でアーティスト活動再始動となります。アーティスト活動をお休みしていたのは、なぜだったのでしょうか?
 アーティスト活動のスタートの段階から、私のなかには「自分が歌わせてもらえるのは声優だから」という思いがあったんです。でも、アーティスト活動をしているうちに、胸を張って「声優です」と言っていいのかと不安になることもあって。もう少し、声優に集中したほうがいいタイミングなんじゃないかと思ったところもありましたし、ちょうど区切り的にアルバムを出せたというのもあって、一度お休みしたいと考えたんです。

――声優としての自分にきちんと向き合いたいという感じ?
 そうですね。自分が「声優だ」という意識を、今一度改めてきちんと持ちたいというのもありました。胸を張って「声優です」と言えなくても、とにかくそこに向かう一歩を踏み出せる段階くらいにはなりたいなと。アーティスト活動をお休みさせていただいていた間は、アニメやゲームも含め、役者として細かいところにも目を向けるようになれたんですね。とても素敵な作品や役にたくさん巡り合うこともできましたし、すごく充実した時間を過ごさせていただけたなと思っています。

――もしかしたら、両方に全力を注ぐことを難しいと感じていたのかなとも思っていました。
 私は器用な方ではないので、今でも両方に全力を注ぐのはすごく大変だし、難しいと思っています。ただ、お休みする前の私は「難しい」とか「できない」という自分を認めたくなかったんです。もちろん声優とアーティスト活動を両立させる大変さがあるなかで、それを頑張ってこなしている方々もいらっしゃる。できている人がいる以上、「できない」って言っちゃいけないんじゃないか、ここで自分が「両立できない」なんて言うことは甘えなんじゃないかと思ってしまっていて。お休みをいただいてやっと、「私にはできないんだ」と認めることができて、一歩進めた感じでした。
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