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特集

『ブラッククローバー』アスタ役・梶原岳人×ユノ役・島﨑信長スペシャル対談! 「入りたい騎士団はやっぱり『黒の暴牛』です」

2017/10/1


2017年10月から放送開始のTVアニメ『ブラッククローバー』。魔法を使えることが当たり前の世界で、生まれつき魔法を使えない少年・アスタが、魔道士の頂点である「魔法帝」を目指していく物語だ。今回、「超!アニメディア」描きおろしの10月のサイトトップイラストでは、主人公のアスタとライバルのユノがハロウィンパーティーを開催中!? ふたりを演じる梶原岳人と島﨑信長に、『ブラクロ』の魅力やそれぞれのキャラクターについて、またアフレコ現場の雰囲気などを聞いた。

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――作品の第一印象をお聞かせください。

梶原 僕はもともと「週刊少年ジャンプ」のマンガが大好きだったんです。魔法もののマンガを読みたいと思っている頃に『ブラッククローバー』の連載が始まり、王道ファンタジーという世界観がすごく刺さって、楽しみに読んでいました。アニメ化が決まる前から『ブラッククローバー』の世界に行ってみたいと思っていたので、アスタを演じられることになってとてもうれしかったです。

島﨑 「ジャンプ」らしい「友情・努力・勝利」が描かれていて、魔法がメインではありますがアスタは剣を使う。剣と魔法のファンタジーという意味でも、がっくん(梶原)が言ったとおりの王道感があるなと思っていました。新しさと懐かしさの両方を感じられる物語に、すごく惹かれました。

――ご自身が担当されているキャラクターの印象はどうでしたか?

梶原 アスタはすごく熱い男の子で、物語が進んでキャラクター像が掘り下げられて、知れば知るほど好きになる部分がたくさんあります。自分の気持ちを素直に言えるところも、うらやましいなと思います。

島﨑 がっくんは素直でピュアだし、一生懸命なところがアスタに似ていると思うよ。アスタが仲間を増やしていくように、『ブラッククローバー』を通してがっくんにも戦友が増えていくんじゃないかな。ユノは、クールな性格の“アスタのライバル”という立ち位置で、一見冷めているように見えるのですが、じつはアスタと同じくらい熱い男なんですよ。魔法の才能があるけど、努力をし続けているところに好感が持てますね。

梶原 ユノのアスタへの「負けたくない」思いはすごいですよね。僕は、信長さんとユノは心の熱さが似ていると思っています。信長さんも芝居に向かう情熱がすごくて。

島﨑 わはは、ありがとね。ユノは集中すると周りが見えなくなるというか、突き詰めるタイプだから、そういところは似ているかもしれないな。

――アスタもユノも、のちに魔法騎士団に入団しますが、入ってみたい騎士団はありますか?

梶原 僕はやっぱり「黒の暴牛」です。

島﨑 アットホームだもんね~。

梶原 アスタが入る騎士団ということで僕にとっても馴染みがあるからかもしれませんが、素直じゃない人たちばかりだけど、でも心のどこかでは繋がっているというところが好きで。

島﨑 わかる。あったかい気持ちになれるんだよね。ユノは「金色の夜明け」団に入るけど、なかから変えてやるという強い意志があれば、トップエリートである「金色の夜明け」に入るのもいいのかもしれない。

――おふたりが使ってみたい魔法はありますか?

島﨑 風とか闇とか光とか……。

梶原 闇は強そうでいいですね。

島﨑 でもやっぱり風かなぁ。風は感知にも使えるし、鋭い刃にもなる。空気中の水分を集めたり、摩擦で火もおこせたりするし、静電気で雷だって作れるし。妄想が広がりますね(笑)。

梶原 「金色の夜明け」のヴァンジャンス団長が使う「世界樹魔法」も気になります!

――今の段階で気になるキャラクターを教えてください。

梶原 面白いという意味でなら……ゴードン?

島﨑 普段はボソッとした話し方で何を言っているかわからないし、でも意外と面白いことを言ってたりもして、今後どうなるのかは気になるよね。僕は先々だと、ユノと大きく関わることになる“あるキャラクター”が一番気になるけど、王道に可愛らしいミモザも好きです。

――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

島﨑 先輩が多いですが、にぎやかですごく面白いです。『ブラッククローバー』はアフレコのあとにみんなでご飯に行ったり飲みに行ったりするのですが、そこでがっくんがほかのキャストとどんどん打ち解けていっている姿が微笑ましいです。あと、マグナ役の室 元気くんが大人気で。

梶原 “室 人気”ですよね(笑)。

島﨑 そうそう(笑)。彼は普段、アフレコ現場ではすごく静かなんですよ。

梶原 “室 弱気”って言われていて。

島﨑 でも、彼が演じるマグナは普段の彼とは全然タイプが違うんです。6話から登場するので、ぜひ注目してほしいですね。マイクの前に立った瞬間、誰よりもうるさくなるのをわかってもらえるんじゃないかな(笑)。マイクの前だと“室 強気”になるねってみんなにいじられています。

――では最後に、作品の観どころをお聞かせください。

島﨑 アニメだと原作以上にユノも存在を立たせてもらっていて、アスタとユノ、ふたりの成長物語という部分がより際立っていると思います。困難にぶつかってもめげずに努力して、みんなの力を借りて打破していく姿にワクワクしますね。それから、個性豊かなキャラクターたちとそれを演じる役者陣も。

梶原 アフレコも毎回めちゃくちゃ笑いますよね。

島﨑 うん。だから観ている方も飽きないんじゃないかな。冒頭から、原作の内容をより深く掘り下げる形で、丁寧にお話が膨らませられているので、原作ファンの方にも、アニメから入る方にもきっと楽しんでもらえると思います。

梶原 アニメでしか観られない『ブラッククローバー』がありますよね。キャラクターの内面を、原作をより深める形でわかりやすく補完してくれているのかなと。原作を読んでいる方なら、より理解を深めてもらえるのではないかと思います。アニメでは実際に動く魔法も観られますし。すごく熱い気持ちになれる作品ですが、それだけじゃなく、この作品は「笑い」もポイントだと思いますので、笑いたい方にもぜひ観てもらいたいです!

ハロウィンとふたりの誕生日をお祝い中?のアスタ&ユノの描きおろしイラストは、2017年10月10日(火)発売予定のアニメディア11月号にも掲載されるので、こちらもあわせてチェックしてほしい。

◆PROFILE
梶原岳人【かじわら・がくと】 11月28日生まれ。大阪府出身。俳協所属。
島﨑信長【しまざき・のぶなが】 12月6日生まれ。宮城県出身。青二プロダクション所属。

 

<TVアニメ『ブラッククローバー』情報>  
10月3日(火)テレビ東京系にて毎週火曜 夕方6時25分より放送開始 
10月6日(金)BSジャパンにて毎週金曜 深夜0時58分より放送開始

◆あらすじ 
人間は、魔神に滅ぼされるかに見えた それを救ったのは、たった一人の魔道士だった 彼は『魔法帝』と呼ばれ、伝説になった―― 魔法がすべての、とある世界――。 生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、 己の力を証明するため、そして友との約束を果たすために、 魔道士の頂点『魔法帝』を目指す!

◆スタッフ 
監督=吉原達矢 
シリーズ構成=筆安一幸 
キャラクターデザイン=竹田逸子 
サブキャラクターデザイン=徳永久美子 
プロップデザイン=髙橋恒星 
色彩設計=篠原愛子 
音楽=関美奈子 
アニメーション制作=studioぴえろ

◆キャスト 
アスタ:梶原岳人 
ユノ:島﨑信長 
ヤミ:諏訪部 順一  
ノエル・シルヴァ:優木 かな 
フィンラル・ルーラケイス:福山 潤 
マグナ・スウィング:室 元気 
ラック・ボルティア:村瀬 歩 
ゴーシュ・アドレイ:日野 聡 
バネッサ・エノテーカ:水樹 奈々 
チャーミー・パピットソン:安野 希世乃 
ゴードン・アグリッパ:松田 健一郎 
グレイ: -   
ウィリアム・ヴァンジャンス:小野大輔 
クラウス・リュネット:寺島拓篤 
ミモザ・ヴァーミリオン:西 明日香
ユリウス・ノヴァクロノ:森川 智之 
ノゼル・シルヴァ:鳥海 浩輔 
フエゴレオン・ヴァーミリオン:小西 克幸 
シャーロット・ローズレイ:小林 ゆう 
セッケ・ブロンザッザ:逢坂 良太 
神父:中尾 一貴 
シスター・リリー:久保田未夢 他

公式サイト 
http://bclover.jp/ 

公式Twitter 
@bclover_PR

(C)田畠裕基/集英社·ブラッククローバー製作委員会



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