新潟国際アニメーション映画祭はどう変化した？海外作品からレトロ作品まで…見逃せない貴重な作品が集結 21枚目の写真・画像

『走れメロス』©1992.太宰治/朝 日新聞社・テレビ朝日・新潮社・電通鉄鋼ビルディング・ビジュアル 80

第3回新潟国際アニメーション映画祭

井上伸一郎　@2024Hikita Chisato

『イノセンス』（C） 2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD

『ミニパト』(C)2002 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA/Production I.G

『劇場版シドニアの騎士』(C)TSUTOMU NIHEI・KODANSHA/KOS PRODUCTION COMMITTEE.

『青の６号』 Ⓒ1998 小澤さとる/バンダイビジュアル・EMI ミュージック・ジャパン

『FINAL FANTASY』Ⓒ SQUARE ENIX

『アップルシード』Ⓒ士郎正宗／青心社 ・ アップルシードフィルムパートナーズ

『バレンティス』&lt;イタリア&gt;監督=ジョバンニ・コロンブ

『ペーパーカット：インディー作家の僕の人生』&lt;米国&gt;監督＝エリック・パワー

『ペリカン・ブルー』&lt;ハンガリー&gt;監督＝ラースロ・チャキ

『ボサノヴァ～撃たれたピアニスト』&lt;スペイン/フランス/オランダ/ポルトガル&gt;監督＝フェルナンド・トルエバ/ハビエル・マリスカル

『リビング・ラージ』&lt;チェコ&gt;監督＝クリスティーナ・ドゥフコバ

『ルックバック』（C）藤本タツキ／集英社　（C）2024「ルックバック」製作委員会

『ワールド・ディバイド』&lt;アメリカ&gt;監督＝デンバー・ジャクソン

『口蹄疫から生きのびた豚』&lt;韓国&gt;監督＝ホ・ボムウク

『かたつむりのメモワール』&lt;オーストラリア&gt;監督＝アダム・エリオット

『オリヴィアと雲』&lt;ドミニカ&gt;監督＝トマス・ピシャルド・エスパイヤット

エスパイヤット

今敏

『走れメロス』©1992.太宰治/朝 日新聞社・テレビ朝日・新潮社・電通鉄鋼ビルディング・ビジュアル 80

『東京ゴッドファーザーズ』Ⓒ2003 今 敏・マッドハウス／東京ゴッドファーザーズ製作委員会

『妄想代理人』©今 敏／株式会社マッドハウス／「妄想代理人」製作委員会

『PERFECT BLUE／パーフェクトブルー』Ⓒ1997MADHOUSE

『パプリカ』Ⓒ2006 MADHOUSE / SONY PICTURES ENTERTAINMENT (JAPAN) INC.

『機動警察パト レイバー2 the Movie』 ©1993 HEADGEAR/ BANDAI VISUAL/ TOHOKUSHINSHA/ Production I.G

『MEMORIES』　©1995 マッシュルーム/メ モリーズ製作委員会

『千年女優』場面カット（C）2001 千年女優製作委員会

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』（C）2024「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会（C）堀越耕平／集英社

『ルックバック』（C）藤本タツキ／集英社　（C）2024「ルックバック」製作委員会

（C）黒柳徹子／2023 映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会

『化け猫あんずちゃん』©いましろたかし・講談社／化け猫あんずちゃん製作委員会