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『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights~ 橋本祥平(月永レオ役)×上田堪大(鬼龍紅郎役)スペシャルインタビュー!

2017/8/29


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 『あんステ』から、初のスピンオフ作品が上演決定。発売中のアニメディア9月号では、物語の鍵を握る「Knights(ナイツ)」のリーダー・月永レオ役の橋本祥平と、レオと共闘する「紅月(あかつき)」のメンバー・鬼龍紅郎役の上田堪大に本作への意気込みを聞いたインタビューが掲載中だが、超!アニメディアでは誌面で掲載しきれなかった全文インタビューをご紹介する。

――本作へのご出演が決まったときの、率直なご感想を教えてください。

橋本 僕は今回の作品で初めて『あんステ』に参加させていただくんですが、『あんステ』の過去2作品はすべて観させていただきました。そのときは、まさか自分がこのステージに立つとは思っていなかったので、出演が決まったときは驚きが大きかったです。一観客として観ていてすごく面白かったので、今度は自分も皆さんを楽しませる側で立てることがうれしいです。同時に今回は「Knights」の王であるレオとメンバーを中心にしたスピンオフのお話ということで、レオ役の重みも感じています。

――上田さんは、1作目・2作目から引き続きのご出演となりますね。

上田 今回の公演には過去2作品で中心にいた「Trickstar」がいなくて、唯一「紅月」だけが1作目から出続けていることになるんです。そういう意味では、責任がある立場だと感じています。でも、1作目からつねに思っている「お客様を楽しませよう」という気持ちは、今回もまったく変わらないですね。大将(鬼龍)なりの楽しませ方を、今回も見せていきたいと思います。

――おふたりが演じるキャラクターの印象や、好きなところを教えてください。

橋本 レオの“しばらく学院を休学していた”というプロフィールを読んだとき、最初は「不良なのかな?」と思ってしまって。でも実際にレオのビジュアルを見て内面を知っていくうちに、彼は本当の天才なんだろうなと思いました。好きなことに一筋なところがあって、胸の奥には熱い部分がある子なんだと思います。

上田 鬼龍は自分自身のことを、ちゃんと分かっている人なのかなと思います。その一方で抜けている部分もあって、「そんなに謙虚にならなくても」というくらい謙虚で、思いやりがある人という印象が強いですね。「紅月」という個性が強いユニットのなかでも、バランサーの役割をしているなと思います。

――お互いの役に対しては、どのような印象を持たれていますか?

橋本 僕、『あんスタ!』のなかで鬼龍が一番好きなんですよ。

上田 そうなの!?

橋本 ほかのインタビューでも「鬼龍が一番好き」って言ってて、「紅月」の“和”の感じも大好きなんです。過去2作品を観たときに、「紅月」が一番かっこよかったです。

上田 今の発言は、絶対に記事に書いてください!(笑)

橋本 そんな「紅月」のなかでも鬼龍は断トツでかっこいいなと思っています。

上田 うれしいですね、ちょっと照れます(笑)。レオは謎な人で、原作ゲームの会話場面でどの選択肢を選べばいいか分からないんですよね。「Knights」は掘り下げれば掘り下げるほど魅力が見えてくるユニットなんじゃないかと僕は思っていて、とくにリーダーであるレオの「もっと知りたい」と思わせる謎めいた雰囲気がいいなと思っています。

橋本 今回の公演では「Knights」を掘り下げていて、原作ゲームでも人気のエピソードなんですよね。今から演じるのがとても楽しみです。

――では、役者としてのお互いの印象はいかがですか?

上田 じつは祥平くんとはほぼ初対面で、ちゃんと話したのは今日が初めてなんです。でも噂はかねがねうかがってました。

橋本 共通の知り合いは、たくさんいるんですよね。

上田 そうなんですよ。だから話はいろいろと聞いていて、僕の歳に近い知り合いなんかは、みんなとにかく「祥平くんは可愛い」と言っていました。

橋本 もしかして、(瀬名泉役の)高崎(翔太)先輩ですか?

上田 そうそう(笑)。

橋本 うれしいです(笑)。上田さんは年上ですごくしっかりされていて、稽古場でお会いしたら緊張するかなと思っていたんですけど、稽古前(※取材は7月中旬に敢行)にこうやって一緒にお仕事ができる機会があって、改めてすごくやさしい方なんだと思いました。今、小松準弥くんと現場が一緒なんですけど、「堪大くんってどんな方なの?」と聞いたら、「すごくいい人だよ、面倒見がよくて」と言っていて……。

上田 本当~?(笑)。

橋本 昨日、言ってました(笑)。お会いする前はどうしても鬼龍のイメージに引っ張られちゃうところがあったんですが、全然そんなことなかったです。

上田 役のイメージってあるよね。でも、内面も外見も怖くないよ!(笑)

――では、キャラクターを演じるうえで心がけようと思っていることは?

橋本 まだまだ勉強が足りていないので、これから練って作っていこうと思っています。レオの存在がユニットや学院にとっていい風になると思うので、お芝居もパフォーマンスも、より練って見せられるようにしたいと思っています。

上田 僕は「いかに我を出さないか」ということです。役者のエゴで、やっぱり内心「目立ちたい」と思う人が多いと思うんですよ。でも鬼龍は、その気持ちをまったく出さない方が映える人だと思うんです。あと、1作目のころから難しいと思っているのは貫禄を出すことです。今回も気を付けていきたいです。

――歌とダンスで織りなす、「LIVEシーン」にも期待が高まります。橋本さんは、「Knights」の歴代楽曲を聴いてみていかがでしたか?

橋本 本当にかっこいい楽曲ばかりだったので「歌えるかな」と不安になりつつ、ファンの皆様の期待を裏切らないように頑張ろうと思いました。「Knights」の楽曲はもちろんですが、キャスト全員で歌う「Singin’☆Shine!」も大好きなので、歌ってみたいですね。

――上田さんは過去2作品のLIVEシーンでの、ご苦労はございましたか?

上田 「紅月」は初めて楽曲を聴いたときに、「踊りが大変そう」という感想が真っ先に浮かんで。「紅月」でいうと神崎颯馬役の樋口裕太くんはダンスをやっていてピカイチうまいので、差が出ないように頑張っていました。今回も迷惑をかけないようにしたいですね。

橋本 僕もどちらかというと、ダンスは得意な方ではないんですよね。

上田 そうなの? めっちゃ動けそうなイメージがあったよ。

橋本 意外とカウントを取れなかったりするんです。そういう点で、僕もご迷惑をおかけするかもしれないですが……。

上田 絶対大丈夫だよ!

橋本 先輩たちに助けていただきつつ、「Knights」のメンバーで協力して頑張ろうと思います。

――レオと紅郎は、天祥院英智、仁兎なずなとともに臨時ユニット「ナイトキラーズ」としても活躍します。おふたりは「ナイトキラーズ」の楽曲「Crush of Judgment」は、お聴きになりましたか?

上田 はい! かっこいいですよね。

橋本 本当にかっこいいですよね。

上田 もし歌うとなったら、ダンスシーンはどうなるのか気になりますね。

――LIVEシーン以外での、レオと紅郎の絡みも楽しみです。

橋本 レオと鬼龍には、“妹好き”という共通点がありますよね。

上田 ちなみに、祥平くん自身は兄弟っているの?

橋本 妹がいます。妹は高校生で僕と年齢が離れているので、かなり溺愛しているかもしれません(笑)。上田さんは?

上田 僕はひとりっこなんですよ。今となっては妹か弟がいたらよかったなって思うんですが、「妹か弟ほしい?」という母の質問に、幼いころの僕は「お兄ちゃんかお姉ちゃんがほしい」と答えてしまって(笑)。妹への愛情については、祥平くんに教えてもらおうと思います。

橋本 でも、レオと僕の共通点って妹への愛だけなんですよね。僕はレオみたいな天才肌ではないですし、休学するっていう発想もないですし。

上田 僕も鬼龍みたいな大きい人間じゃないです。でも、2作目のときに紅郎が蓮巳に対して強くものを言う場面があって。仲間を大事に思うときに強く発言するところは似ているのかなと思いました。

――ちなみに、「Knights」と「紅月」はともに信念を胸に活動するユニットかと思いますが、おふたりにとって曲げられないこだわりはありますか?

橋本 鍋を食べるときは、ポン酢に大根おろしを必ず入れます(笑)。

上田 そうなんだ!

――鍋奉行なタイプなんですか?

橋本 そうですね、わりと(笑)。昨日も暑いのに鍋を食べに行って、夏場でも鍋をするくらい大好きなんです。

上田 食に関してだったら、焼肉ではタン塩から食べ始めないと嫌ですね。

橋本 間違いないですね!

上田 カルビ好きな(南雲)鉄虎のことを思うと、カルビと言いたいんですけど、鉄虎ごめんね、カルビじゃなくて……。

――最後に、メッセージをお願いします。

橋本 1作目から観ていた『あんステ』のステージに立てることが、本当に嬉しいです。壇上では舞台に立たせていただける喜びを全面に出して、とにかくファンの皆さんに楽しんでいただけるステージにしたいと思います。

上田 今回はスピンオフということで、今までとはまた違った公演・作風になると思いますので、そういった部分もぜひ楽しんでいただけたらと思います。そしてアイドル作品のなかでは『あんさんぶるスターズ!』が一番だなと思っていただけるように、日本だけじゃなく世界にもっと発信できるように、頑張りたいと思います。あと、今回は僕と高崎翔太が最年長なんですよ。最年長らしくない最年長なので、いろいろと気を付けたいと思います。

橋本 頼りにしています! あ! 上田さんは、お酒は飲まれるほうですか?

上田 飲むよ!

橋本 じゃあ今度行きましょう!

上田 翔太と本当によく飲むんだよ。

橋本 ぜひ、その輪に入れてください。

上田 もちろん、こちらこそです!

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●撮影/布川航太 ヘア&メイク/山田くによ(e-mu)

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◆プロフィール 
橋本祥平【はしもと・しょうへい】1993年12月31日生まれ。神奈川県出身。キャストコーポレーション所属。主な舞台の出演作品は『デジモンアドベンチャー tri.~8月1日の冒険~』石田ヤマト役、舞台『刀剣乱舞』太鼓鐘貞宗役など。

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◆プロフィール 
上田堪大【うえだ・かんだい】1988年10月21日生まれ。京都府出身。ホリプロ所属。主な舞台の出演作品は舞台『K -MISSING KINGS』周防尊役、『ダイヤのA The LIVE Ⅲ』真田俊平役、『ALL OUT!! THE STAGE』堀川謙弥役、など。

<『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights(ジャッジ オブ ナイツ)~情報>
●STORY 
アイドル育成校「私立夢ノ咲(ゆめのさき)学院」内のユニットのひとつ「Knights。長らく不在だったリーダー・月永レオが学院に復帰し勢いを増す「Knights」メンバーだが、レオは彼らの力量をはかるため、対決形式のライブ「ジャッジメント」の開催を宣言する。天祥院英智(てんしょういんえいち)、鬼龍紅郎、仁兎(にと)なずなをメンバーにしたユニット「ナイトキラーズ」を率いたレオと、「Knights」メンバーの戦いが幕を開ける。

●原作
「あんさんぶるスターズ!」(Happy Elements K.K)
●STAFF
脚本/赤澤ムック 演出/宇治川まさなり
●CAST
橋本祥平(月永レオ役) 高崎翔太(瀬名泉役) 荒牧慶彦(朔間凛月役) 北川尚(朱桜司役)前山剛久(弥天祥院英智役) 安井一真(日々樹渉役) 野嵜豊(伏見弓弦役) 星元裕月(姫宮桃李役)大崎捺希(仁兎なずな役) 櫻井圭登(紫之創役) 宮崎湧(真白友也役) 夏目雄大(天満光役) 
上田堪大(鬼龍紅郎役) 小松準弥(蓮巳敬人役) 樋口裕太(神崎颯馬役) 北村諒(鳴上嵐役)
【東京会場】
公演日:2017年9月7日(木)~9月18日(月・祝)
会場:シアター1010
【神戸会場】
公演日:2017年9月22日(金)~9月24日(日)
会場:新神戸オリエンタル劇場
●チケット:発売中
●料金:一般6,800円(税込)

公式サイト
https://www.marv.jp/special/ensemble_stage/

(C)2016 Happy Elements K.K/あんステ製作委員会



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