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『ストライク・ザ・ブラッドⅢ』姫柊雪菜役・種田梨沙も思わずキュン♡「古城との日常会話がドキドキするようなシーンになってると思う」【インタビュー】

2018/12/26


 最強の吸血鬼“第四真祖”の力を受け継ぐ主人公・暁古城の戦いを描く、人気アニメ『ストライク・ザ・ブラッド』。その最新作となる『Ⅲ』は全5巻のOVAシリーズとなっており、第1巻が12月19日に発売となった。ヒロインの姫柊雪菜を演じる種田梨沙に、作品の魅力や『Ⅲ』の見どころについて語ってもらったインタビューが、発売中の『アニメディア1月号』に掲載中だ。そのインタビューのロング版を、「超!アニメディア」にて独占公開!

身体が演技を覚えているので、
古城との掛け合いは楽しいです

――アニメ『ストライク・ザ・ブラッド(以下、ストブラ)』は、5年近く続くシリーズとなりました。改めてご自身が演じる雪菜への印象を教えてください。
 雪菜は見た目こそいかにも“大和撫子”という印象ですけど、ものすごく芯が強くて、戦いでも主人公の古城と一緒に前線に立つ力強い女の子です。物語上の立場はヒロインかもしれませんが、私は『ストブラ』って古城と雪菜のダブル主人公なんじゃないか、というイメージがあるんです。人間としてかなり完成されているんですけど、恋愛のことになると急に幼くなって、中学生らしい一面を見せるんですよね。そういうところがかわいらしくて、魅力的な女の子だと思っています。

――長く演じてこられたなかで、雪菜の成長を感じることはありますか?
 最初のころの雪菜って、自分のなかで“使命を果たす”ということが最優先で、ちょっと厳しい雰囲気もありました。でも古城の妹の凪沙とか同性代の女の子とコミュニケーションをとったり、古城たちと過ごしたりするうちに、どんどん年相応のやわらかい印象になりましたね。バトルのときも使命を優先するのではなく、自分の考えを出して行動するようになっていったんですよ。最近は古城の影響を受けているのか、どんな強敵が現れても決してあきらめずに戦う強さを持ち始めたなと感じています。

――主人公の古城について、種田さんはどんな印象をお持ちですか?
 いわゆるライトノベルの主人公って、女の子から好意を向けられても気付かないとかありますけど、古城はそんなレベルじゃなく「そもそも恋愛ごとに興味がないんじゃないか」と感じることがあります(笑)。でもそれくらい硬派な男の子だからこそ、いろんな人に好かれているんだなと思います。細谷(佳正)さんの素敵な声も相まって、みんなのかっこいい兄貴分という印象です。恋愛面は鈍感だけど、他人の感情の揺れ動きには敏感なので、いろんな人の痛みをわかってあげることができるんでしょうね。

【関連記事はこちら】

【編集部ブログ】メガミマガジン2月号『ストライク・ザ・ブラッドⅢ』を巻頭特集! 袋とじで”あのシーン”のバストトップも解禁

――劇中で古城と雪菜の掛け合いは多いですが、アフレコの際は、古城役の細谷さんと何か相談をされているのですか?
 最初は決めゼリフのところなどを「こういうタイミングにしましょう」とか相談をしていたんですが、最近は阿吽の呼吸といいますか、自然と合うようになっています。事前に台本をもらい、家で練習してからアフレコ本番に臨むんですけど、細谷さんの演技がいつも私の想像を超えてくるので大変なんですよ。でもここまで長くやっていると、身体が演技を覚えているので、今回も雪菜と古城の掛け合いは楽しかったです。

――待望の『Ⅲ』第1巻の見どころを教えてください。
 ディセンバーなどの新しい女の子が登場して、映像的にも華やかなんですが、どちらかといえば今回はシリアス中心で、サービスシーン的なものはそこまで多くないんです。今まで前線に出てこなかった凪沙や(藍羽)浅葱が深刻な展開に巻き込まれるなど、『ストブラ』における芯の部分のストーリーがかなり動き出していきます。とても濃い内容になっているので、楽しみにしてほしいです。

――雪菜の見せ場は、どんなシーンがありますか?
 サービスシーンというより、日常的な萌え要素が増えているような気がします。古城との日常会話で、私がキュンとしたシーンがあるんです。これまでは、ふたりがちょっといい雰囲気になると、ほかのヒロインが出てきて流されちゃう、みたいなことが多かったですけど、今回はそんなことなくて。観ているみなさんもきっとドキドキするようなシーンになっていると思いますので、注目してほしいです。

――雪菜が歌う「LOVE STOIC」が、今回のEDテーマとなっています。どんな印象の楽曲ですか?
 「LOVE STOIC」は、雪菜の不器用な恋心を歌った曲になっています。ノリのいい曲調で、最初に仮歌で聞かせていただいたときから、体が勝手にリズムを刻みだしていました。雪菜は中学生なので、雪菜として歌うときはいつも私の地声よりも高めを出すようにしているんですよ。「かわいくなれ」と思って一生懸命歌いましたので、もし気に入っていただけたならぜひCDを買って、フルバージョンを聞いていただきたいです!

――『アニメディア1月号』&「超!アニメディア」掲載中のイラストは、サンタ衣装風のセクシーなビキニ姿の雪菜が描かれています。種田さんから見て、いかがですか?
 すごい格好ですけど、『ストブラ』はもっと脱がされていることが多い印象なので、これはまだ健全なイラストだと思います(笑)。こうして見ると、雪菜って、やっぱり中学生らしからぬ女の子だなと。成長したらどうなっちゃうのか、将来が本当に楽しみです。
 脚の間の古城ぬいぐるみも、すごくかわいいですね。雪菜はぬいぐるみなどのかわいいものが大好きなので、喜んでかわいがってそうです(笑)。

――実際、雪菜はどんなクリスマスを過ごすイメージがありますか?
 雪菜の所属している獅子王機関が和風のイメージなので、クリスマスでも和服なのかなと想像しちゃいます。でも今の雪菜なら、凪沙とかと一緒に街へ繰り出し、クリスマスのきらびやかな飾りつけを見ながらテンション上げてそうですかね。そのうちに古城も合流していい雰囲気になる、みたいな感じになったらいいですけど、『ストブラ』の世界だと、そういうときって必ず何か事件が起こるんですよ(笑)。雪菜もいずれは、普通の女の子みたいな楽しいクリスマスを過ごせるようになったらいいですね。

――最後に、読者のみなさんにメッセージをお願いします。
 私たちは『Ⅱ』が終わったころから、熱い気持ちを持って「第4期を目指して頑張ろう」と宣言してきました。第3期を飛ばして第4期というのもおかしな話ですが(笑)。『Ⅲ』が盛り上がれば、それも夢ではなくなるので、出演者・スタッフ一同、気合いが入っています。『Ⅲ』は原作小説の第1部「聖殲篇」のラストとなるエピソードが描かれて、最高に盛り上がると思います。みなさんもぜひ、応援よろしくお願いします!

【たねだ・りさ】7月12日生まれ。東京都出身。大沢事務所所属。

セクシーサンタな雪菜の描きおろしイラストは、発売中の『アニメディア1月号』本誌でピンナップにもなっている。雪菜の太ももの間の“古城ぬいぐるみ”の奥も全部見えちゃう! ぜひあわせてチェックを。

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〈『ストライク・ザ・ブラッドⅢ』情報〉
Blu-ray&DVD第1巻、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントより発売中。各7,344円(税込)

【STORY】
本土での事件を解決し、絃神島へと帰還した暁古城たち。だが絃神島は、魔導テロ組織“タルタロス・ラプス”が仕掛けた大規模軍事術式によって、孤立状態になる。しかも爆破テロが起きたりアイランド・ガードのネットワークがハッキングされたりなどで、島中が混乱状態に陥ってしまう。そんななか、古城の妹・凪沙が行方不明になってしまった。

【スタッフ】
原作:三雲岳斗(電撃文庫/KADOKAWA 刊)
原作イラスト:マニャ子
監督:山本秀世
シリーズ構成・脚本:吉野弘幸
キャラクターデザイン:佐野恵一
音響監督:明田川 仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:ASSUMED SOUNDS
アニメーション制作:SILVER LINK./CONNECT

【キャスト】
暁 古城: 細谷佳正
姫柊雪菜: 種田梨沙
藍羽浅葱: 瀬戸麻沙美
暁 凪沙: 日高里菜
煌坂紗矢華: 葉山いくみ
矢瀬基樹: 逢坂良太
南宮那月: 金元寿子
アスタルテ: 井口裕香
ほか

『ストライク・ザ・ブラッドⅢ』公式サイト
http://www.strike-the-blood.com/

©2018 三雲岳斗/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT STB OVA



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