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初のアニメ化の『ヤリチン☆ビッチ部』キャラソンについて佐藤拓也&熊谷健太郎「キャラクターらしく歌ったら審議になりました」【インタビュー】

2018/8/29



 恋と“性春”を描いた大人気BLマンガ『ヤリチン☆ビッチ部』が、9月21日発売の第3巻限定版に付くDVDで、初のアニメ化! さらに9人のキャストが歌う主題歌「Touch You」が、好評発売中! そこで、百合絢斗&ジミーを演じている佐藤拓也と熊谷健太郎に、同作と主題歌の魅力を語ってもらったインタビューが、「アニメディア9月号」に掲載中。超!アニメディアでは、そのロング版インタビューをご紹介する。

──まず、この作品の印象を教えてください。

熊谷 え~と……ひと言で言うと、写真部の部員たちが繰り広げる青春グラフィティー、という感じですね。

佐藤 そのとおり(笑)。そして、かなり挑戦的な作品だなと思いますね。表現の面白さを追求したいなら守りに入っちゃダメなんだなって、この作品に触れて改めて認識しました。

熊谷 とにかく、突き抜けているんです。だからこそ、キャラクターを演じる僕らも守りに入らず、「ここまでやってしまえ!」と思いきってやれている。ですから、演じていてすごく楽しいですね。

──おふたりが演じているキャラクターもかなり突き抜けていますが、演じる際に意識していることを教えてください。

佐藤 僕が演じている百合くんに関しては、原作でまったくまともにしゃべっていないので、人となりを拾える手がかりが全然ないんです(笑)。何を考えているのかまったくわからない。まあ、何を考えてるかわからないのが百合くんの面白いところでもあるんですけどね(笑)。だから、僕の感じるままに、好きなようにやらせていただきました。

──原作だと、本当にまともなセリフはひとつもありませんよね。「文字化けの歌」なんていう、マンガだから成立するけどアニメだと表現しようがないものもあったりして。

佐藤 ちなみに、ドラマCDでは文字化けの歌の場面があったんですが、その台本にも原作のとおりに書かれていました(笑)。ですから、そのときに思いついたまま、歌ったんです。問題なのは、同じものを二度と歌えないということですね(笑)。

──佐藤さんが演じる百合くんはかなり面白そうだと思っていたんですけど、想像以上ですね(笑)。

佐藤 ありがとうございます(笑)。まあ、百合くんの演じかたの正解は誰にもわからないということで。でも、ドラマCDの1巻のときに僕が百合くんの演じかたを提示したところ、原作のおげれつたなか先生から「イメージ通り!」と言われ、それで調子に乗って、これまで好き勝手やらせてもらっているんです(笑)。

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