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『ヒロアカ』劇場版Blu-ray&DVDに収録! アニメ『ヒロアカ』を創るクリエイターたちのインタビューの一部を特別公開

2019/2/6


 コミックスシリーズ累計発行部数2,000万部を突破した「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の人気コミック『僕のヒーローアカデミア』。すでにTVアニメシリーズ第1期~3期が放送され、第4期が2019年10月より読売テレビ・日本テレビ系にて放送が決定している。昨年夏に全国公開され、興行収入17.2億円突破の大ヒットを記録した初のオリジナル劇場版『僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE~2人の英雄(ヒーロー)~』のBlu-ray&DVDは2月13日(水)に発売。この度、「劇場版ヒロアカBlu-ray&DVD プルスウルトラ版」に封入される特典ブックレットに掲載のインタビューの中から、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE~2人の英雄(ヒーロー)~』を作り上げたメインクリエイターたちのスペシャルインタビューが一部公開となった。


 今回公開されたのは、監督・長崎健司と脚本・黒田洋介の対談、堀越耕平の描くキャラクターをアニメに落とし込んできたキャラクターデザイン・馬越嘉彦のインタビュー、そして、音響監督としてアニメ『ヒロアカ』の音楽やキャスト陣と向かい合ってきた三間雅文のインタビューの3本。アニメ1期から携わり続けてきた4人だけに、作品への愛や高いプロ意識が感じられる、アニメファン必見のインタビューとなっている。

【監督:長崎健司さん × 脚本:黒田洋介さん 対談】
――劇場版本編の中で、特に思い入れのあるシーンをお聞かせください。

長崎:たくさんありますが、やはりデクとオールマイトが共闘するシーンは思い入れが強いです。特にデヴィットがデクにオールマイトの面影を見るシーンがあるんですけど、そこは今回のテーマを象徴するような場面だと思うので、絵としてもとても印象に残っています。

黒田:僕は自分が書いていた時も、完成版を観ていた時も、捕まったオールマイトがデクと目と目で会話する場面が印象的でした。オールマイトが「やめろ」と言っているのに、デクは「行きます」と伝えて、そんなデクにオールマイトが「そりゃ、行くか……」となる(笑)。めちゃくちゃな師弟関係ですが、あの会話は書いていてすごく楽しかったです。あと、峰田のシーンはどれも書いていて楽しかったです。

長崎:峰田がいると、ちょっとホッとする場面とかクスッとできる場面が作れるんです。彼がいてくれたおかげで、すごく助かった部分があります。峰田と上鳴は楽しいですよね。

黒田:今回は飯田がきちんとリーダーシップを取らないといけなかったので、あまりできなかったんですけど、違う機会があれば飯田の勘違い暴走みたいなものも書ければいいなと思います。

長崎:それでも結局、全員活躍の場を作ってもらえていたと思います。耳郎とかも見せ場がありましたから。

黒田:あのビルの中にいるとどうしても索敵の能力を持った人が必要なんですよね。そうやって“個性”に応じた活躍の仕方を考えていった結果です。ただ、常闇は使い勝手が良すぎるので、今回はちょっと休んでいてもらいました(笑)。常闇が活躍するんだったら、そのためのフィールドを逆に作らないといけないなと思いました。

長崎:まあ、原作でも「ヒーローは適材適所」と言ってますから、得意なところもあれば苦手なところもあるということで。今回はみんなでチームとして行動していき、最後には仲間たちの声援を受けながら、オールマイトとデクが活躍するという話なので、そういう意味でチーム感を出していくためには、今回選んだのがベストメンバーだったと思います。耳郎も可愛かったしね。

黒田:誰かスタッフにファンがいるんじゃないかと思うくらい、活躍していましたからね。すいません。実は、お話運びの上での必然でした(笑)。
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