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『コードギアス 復活のルルーシュ』初日舞台挨拶に福山潤・櫻井孝宏・村瀬歩・谷口悟朗・家入レオが登壇ー12年経って新作が発表されたシリーズへの想いを明かす【レポート】

2019/2/9


 TVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の完全新作劇場版『コードギアス 復活のルルーシュ』が2019年2月9日(土)より公開。公開日初日に、公開を記念した舞台挨拶が東京・新宿バルト9にて行われた。登壇者はルルーシュ役の福山潤、スザク役の櫻井孝宏、シャリオ役の村瀬歩、監督の谷口悟朗とオープニング主題歌を担当した家入レオ。MCはサンキュータツオが務めた。

(左から)シャリオ役の村瀬歩、スザク役の櫻井孝宏、ルルーシュ役の福山潤、オープニング主題歌を担当した家入レオ、監督の谷口悟朗

 イベントがスタートするとまずはキャスト3人と監督の谷口が登壇。それぞれが初日を迎えての挨拶と福山の「オールハイルブリターニア!」の合図で公開を祝う乾杯を行った。挨拶では福山が『コードギアス』に関わったきたここまでの軌跡を振り返り「声優としてのキャリアでもどういう言葉にしていいか分からない気持ち」と12年以上も続いてきたシリーズへの想いを言葉にする。一方、今回の映画については「面白いフィルムになっている」と自信をのぞかせた。同じく『コードギアス』の誕生から共に歩んできている櫻井は「福山くんが全部言ってくれた(笑)」と冗談を交えつつも、同じ気持ちであるとコメント。対して、本映画で初めて登場するキャラクターを演じる村瀬は、「『ギアス』は高校生くらいのときに観ていた。好きな作品だったので関われたのが嬉しい」と言葉にする一方で「ルルーシュたちと一緒の場にいるのが不思議な感じ。ありがたい」と、ファン目線からの溢れる想いを露わにした。

 今回の舞台挨拶が上映後に行われたということで、続いていては、「もう一度観るときのポイント」について登壇者がトーク。各キャストがすべてを知ったうえで観ると印象が変わると言葉にしたのに対して、監督の谷口は「各キャラクターがどういう心情でこういう行動をとったのかスタッフさんと話した。(キャラクターの)表情の作り方は、裏があるようには作っている」と、一人、一人の表情やキャラクター同士の関係性にもこだわったことを言葉にした。

 トークが進むなか、OPテーマ曲を担当した家入が合流。家入は『コードギアス』という作品を知ったときの印象について「退廃的で、スケール感に圧倒された」とコメント。続けて「(今回のOPテーマ曲は)そのスケール感に対して、無駄を省いた音数の少ない感じにしたかった」とこだわりについても語った。

 フォトセッションを挟んだところで、舞台挨拶は終了の時間。最後は登壇者それぞれが作品への想いを言葉にし、イベントを締めくくった。

 今回の舞台挨拶では登壇者が内容について多くは語らなかった。これはもちろん初日だからということもあるだろうが、一度はけじめをつけたルルーシュたちの行く末を当時の視聴者、また今回の映画から作品を気になっている方々にその眼で確かめてほしかったから、かもしれない。監督は舞台挨拶のなかで感謝の言葉を述べながら「皆さんは『ギアス』ワールドを一緒に作り上げていく仲間だと思っています。一緒に広めていただければ」と言葉にしていた。『復活のルルーシュ』というタイトル、そして福山が最後に残した「これからはどう名乗ればいいか」という言葉の意味は、ぜひ劇場で確かめていただきたい。

舞台挨拶の最後には「ルルーシュが舞台挨拶を終えて去る」シーンをイメージしたイラストがスクリーンに表示された

〈『コードギアス 復活のルルーシュ』情報〉
【公開】大ヒット上映中
【配給】 ショウゲート

(C)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2018 CLAMP・ST



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