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会場一体となって迎えた最終回!! TVアニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG』最終話放送前夜祭が開催

2016/6/24


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 2015年10月から第一期が放送され、2016年4月からは第二期が放送されていたTVアニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG』。そのなつかしさを感じさせる設定とストーリーで多くのファンを魅了したが、6月19日についに最終回を迎えた。そんな最終回を迎えるにあたり、放送前日である18日に、イベント「最終話放送前夜祭『コンレボってる場合ですよ!!』」をTOHOシネマズ新宿で開催した。

 当日は石川界人(人吉爾朗役)、上坂すみれ(星野輝子役)、中村繪里子(風郎太役)、水島精二監督、脚本の會川昇氏、司会として松澤千晶氏が登壇。最終回を迎えたからこそ話せる裏話やライブコメンタリーなどで、つめかけたファンを楽しませていた。

 冒頭の振り返りトークでは、オーディションから1年以上担当してきた役について、キャスト陣が熱弁。特に中村はこれまでにあまり演じないタイプの役だったそうで、体当たりで演じたという。「風郎太は変わらない時間のなかで生きているけど、中村としては役者として成長できた」とコメント。

 また、上坂と中村は一緒にラジオ番組を担当していたのだが、そのときの様子について、上坂はそれまで神のような存在だと思っていた中村が「神ではなく人間だった」という姿を見て楽しかったそう。また、「ひょうきんでやんちゃな方でした」と語り、観客を笑わせていた。

 仲よしメンバーによるトークで話も弾むなか、ここからは水島監督と會川氏もステージへ。最終回を迎えたことについて、「あっという間でした。オリジナルなので苦労もありましたが……」と話すのは水島監督。會川氏は「全24話の描き方はいろいろあったし、24話のなかではバラエティが多かったかもしれないけど楽しかったです。満足しています」と笑顔で話してくれた。

 また、アフレコ現場の思い出について、石川は各話に登場するゲストにみずから世界観や設定について説明していたことを明かし、「浪川大輔さん(里見義昭役)が設定を理解しておらず、『オレ、すごい悪そうじゃん!』と言っていたのがおもしろかった」と暴露。これをきっかけにゲスト陣について話が及ぶと、會川氏がもともとゲストを1話だけではなく、本編中に何回もからめて出すつもりだったそうで、會川氏らしいこだわりを感じさせるエピソードだった。

 そんなトークが終わると、最終話上映前に1週間前に放送された第23話のライブコメンタリーがスタート。登壇者全員が客席に座ると、第23話が上映開始。OP秘話や作中で流れた「およげ!たいやきくん」の話、スタッフ陣のこだわりポイントなどについて話し、大盛り上がりだった。

 歓声と笑いに包まれるなか、いよいよ第24話の上映へ。正義とは何か、超人とは何か、本作の根本を改めて視聴者に投げかけるようなストーリーのなか、EDを迎えると、会場からは大きな拍手が起こった。感動に包まれるなか、松澤氏がステージに上がると、ここで最終回を記念して、キャスト陣から水島監督と會川氏へ花束が贈呈。上映を終えて石川は、「情熱をこめてやってきてよかったです。自分の人生において、ひっかかる作品になったと思います」、上坂も「大きな転機となる作品。宝物になりました」とコメント。中村も当初、風郎太という役に対する戸惑いがあったそうだが、監督からアドバイスを受け、自分らしい演技ができたと満足げ。

 そして、會川氏は自分が小さい頃に好きだった特撮の話を引きあいに出しながら、「これは(特撮やアニメが好きな自分の)個人的記憶に基づいた作品です。それにつきあってくれた監督やスタッフに感謝しています」とお礼を述べていた。最後に水島監督は、想定以上の物量ながらもスタッフがノリノリで楽しみながら制作してくれたことについて「監督冥利につきる」とコメント。そして「何年後かに復活したりしてね」というリップサービスで会場を沸かせ、イベントを締めくくった。

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『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』公式サイト
http://concreterevolutio.com/



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