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舞浜アンフィシアターでのイベント開催直前! 自主企画ユニット「Teamゆーたく」の小野友樹&江口拓也に独占インタビュー!!

2016/8/12


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 声優・小野友樹さんと江口拓也さんによる自主企画ユニット「Teamゆーたく」をご存じだろうか。もともと親しかったという小野さんと江口さんが「自分たちのやりたいことを自分たちでやる」をテーマに掲げ、2011年にWebラジオ「ゆーたくのドラつく!」を配信開始。その後、ドラマCDの企画・販売、イベントを行うなど自主企画とは思えないほどの展開を行ってきた。

 彼らの友人たちというプロデューサーや作曲家、脚本家たちの力を借りつつ、活動を続け、昨年には舞浜アンフィシアターでイベント「ゆーたく祭2015夏 ~アニミュージカル~ in 舞浜アンフィシアター」を開催、2000人規模のイベントを成功させた。そして活動5周年という節目を迎えた今年、同じ会場でイベント「大ゆーたく祭2016in舞浜アンフィシアター(仮)」を9月10日、11日の2日間・3公演を行う。小野さん、江口さんはもちろん、杉田智和さんや木村良平さんなど豪華ゲストを迎えて行うイベントだけに注目も集まる。

 今回、イベントを直前に控え、「Teamゆーたく」の小野さんと江口さんにお話をうかがうことができた。ユニットを立ち上げたきっかけや節目を迎えての気持ち、イベントの内容、そして今後の展望など、独占でお届けする。

――自主企画としてスタートして今年で5年目。今の率直なご感想をお聞かせください。

小野友樹さん(以下、小野):5年経ったという実感はないですね。ただ楽しいものを作りたい、楽しいことをやりたいと思って、拓也と話して続けていただけなので。ただ、今年の8月24日にWebラジオ「ゆーたくのドラつく!」をアップした日からちょうど5年経ちますし、翌月に「大ゆーたく祭」ができるので、総決算的イベントとして楽しんでほしいです。

江口拓也さん(以下、江口):あっという間の5年でしたね。5年間って何かを続けるのにとても長い年月ですけど、楽しんで続けて入れば5年なんてすぐに経ちます。

――そもそもお2人でユニットを作って活動するきっかけは何だったんでしょうか?

小野:もともとは7年前に彼と現場ではじめてあって、その後、一緒に回転寿司を食べに行ったんですけど、そのときの彼の回転寿司の食べ方がおもしろくて。それを「ゆーたくコンビでまたご飯食べに行こうね」とブログに書いたのが「ゆーたく」のはじまりです。ご飯を食べに行くどころか、舞浜アンフィシアターに行っちゃいましたね(笑)。人生おもしろいものです。

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――声優やアーティストとしての活動もあるなか、自主企画として活動してきた5年間のなかで、一番大変だったことを教えてください。

小野:大変さはないです。だって好きでやっていることですからね。作業的に大変なことはあったとしても、大変だったという感覚はないです。特に昨年は「アニミュージカル」という朗読劇のためにアニメを作ったのですが、その脚本と歌の制作を僕は担当しまして、歌については「こういう曲を歌いたい」と出演者の意見を聞きながら形にしていきましたし、アニメの脚本は、僕たちの企画に協力してくださっている『はたらく魔王さま』の原作者・和ヶ原聡司先生とプロットを組んでから書いたので、半日で終わりました。好きなこと、楽しいことをやっていると大変さを感じなのかなと改めて思いましたね。

江口:スケジュールとか作業とか実働するうえでの大変さはあったかもしれませんが、そもそもやっていることが自主企画なので、やっていてしんどいとか大変だと感じるくらいならやめた方がいいと僕は思っているんです。だから自分たちのペースを守ってやりたいことができればと思っています。

小野:ちなみに実働と連絡係は僕で、ほかは拓也がやってくれます。彼が「友樹が出来ない範囲ならやらない」という風に言ってくれたので、僕は僕のできる範囲内でしか企画も活動もしないことにしているんです。それでもここまで来たわけですから、すごいですよね。

江口:いや、友樹のやれる範囲が尋常じゃないんですよ。だって、こんな大きなものになるとは思っていなかったですから。

小野:もともと僕の方がこんな大きなものになるとは思っていなかったからね(苦笑)。「1000人呼べるようになるまで、10年はかかる」なんて話していたのに、3年目で1000人にたどりついて、今は2000人ですから。

――想像を超えた形になってきたということですね。

小野:本当に想像以上です。協力してくれる友人たちにも感謝していますし、僕たちを追いかけ続けてくれるファンの方にも感謝です。ファンのみなさんがいるからこそやってこれましたし。昔からのファンの方もずっと追いかけてくれていますが、今、知って、イベントに参加しようと思うような方が増えてもうれしいので、ぜひ遊びに来てほしいです。ファンのみなさん同士でも結構つながりがあるみたいで、グッズやはっぴを作って送ってくれたりするんですよ! ありがたいです。自主企画だからこそできることなのかなとも思いますね。

 

――ファン同士で強いつながりができるというのはすごいことです。

小野:みなさん、節度を守っていい温度感でやってくださるので、本当にうれしいです。

――近年はゲストを迎えてイベントを行っていますが、今回、代永翼さんや佐藤拓也さんなどにゲストをオファーした理由を教えてください。

小野:代永翼さんは数年前から出たいと言ってくれていたのですが、じつは共演作が意外となくて、お話する機会がなかったんです。ただこのタイミングでしかない! と思ってお声がけをしたらOKをいただきました。佐藤拓也さんは昨年のイベントを見に来てくれていて、もとも「おもしろそう」と言ってくれていたこともあり、オファーをしたらすぐにOKが出ました。木村良平さん、赤羽根健治さん、豊永利行さんはドラマCDを作ったときにそれぞれ参加してくださっていたのですが、やはり今までタイミングがあわなくて。ようやく今年、参加していただけることになりました。

――杉田さんは以前もイベントに出演されていますよね。

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小野:杉田さんは日本青年館でイベントをしたとき、拓也がサプライズで呼んでくれていて、昨年もサプライズゲストで登場してくださったんです。ずっとサプライズ続きだったので、今回はきちんとゲストとしてお招きしようと思いました。杉田さんはゆーたくをあたたかく見守ってくださっていましたし、ぜひ共演したくてお声がけしました。じつは杉田さんと拓也以外は、1984年生まれなんですよ。

江口:ウイングさん(代永さん)は早生まれだから、学年は1つ上ですけど。

小野:ただの偶然なんですけどね。

江口:僕は彼から「ゲストにこの人たちを呼びたい」と言われたとき、普段から仲のいい人たちなのですぐにOKを出しました。彼が仲よしの人たちだったら問題ないですしね。楽しいメンバーですし、イベントも楽しくなることが確信できました。

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――それでは今回のイベントの構想をお聞かせください。

小野:昨年は作品に寄ったイベントでしたが、今年は5周年という節目なので、以前やったことがあるレクリエーション的要素があるもの、ゲーム大会みたいなものにしたいなと思います。Teamゆーたくを知らずに来ても楽しめる内容になっています。土曜日は夏祭り、日曜日は学園をテーマにやりますが、内容はどれも全部違います。ただし、日曜の夜の部は気を付けてください。

江口:総シークレットな回だからね。クレイジーな夜になると思います。

小野:クレイジースクールナイトになると思います(笑)。例年通り、衣装も昼の部・夜の部で違いますし、その衣装でパンフレットの撮影もしましたが、日曜の夜の部にかんしてはパンフレット用の撮影もしていません。

江口:どこにも記録が残らないので、みなさんの目で見て、脳に焼き付けてほしいなと思います。あなたの記憶にしか残らないイベントです。

小野:なんなら記憶からも消したいくらいの内容になると思います(笑)。

――2016年9月には活動6年目に入りますが、意気込みをお願いします。

小野:6周年なので、何かやろうと思っています!

江口:僕たちにとって6周年って何か特別な年でもないでしょ?(笑)

小野:(笑)。6周年といったらアレしかないと思っています。ただ、ダメになる可能性もあるので、絶望待機していてくれたらいいなと思います。

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――では、活動10周年を迎えたあかつきには何をしていたいですか?

小野:ラジオでは冗談半分で「日本武道館でイベント!」なんて言っていますが、予算的に無理なことがわかったので、別の形にしたいなと思います。とはいえ、10周年だからって何かあると思うなよ!

江口:むしろ10周年レベルのことを毎年やってしまっているので、これ以上、何ができるのか……。

小野:あえて10周年に何もやらない可能性があります。それくらい気まぐれに思っていてもらえるといいのかな。とりあえず、場所にこだわらず、10年経ってみてみんなでやりたいことが浮かんだらやれたらいいなと思います。まずは今年の「大ゆーたく祭」に来てもらって、楽しんでほしいです。来れない方はまた次の機会に……次があるのかな……? 次がないかもしれませんので、今回、ぜひ来てほしいです。

――それでは最後にイベントを楽しみにしているファンへのメッセージを、イベントへ向けた意気込みとあわせてお願いします。

小野:昨年の「アニミュージカル」の時も思いましたが、舞浜アンフィシアターという会場中にTeamゆーたく好きな人がいる、好きな人しかいないというのが不思議な感覚です。僕たちを見るために2000人も来てくれるんですよ? そういう状況に5年でたどりついた、それ自体に大きな意味があるのかなと思います。昔から応援してくださっている方はもちろん、最近知ったよ、興味はあるけどイベントにはまだ……という方は、ぜひ遊びに来てください。人生のなかの楽しみがまたひとつ増えると思います。「ゆーたくを楽しむようになって人生の楽しみが増えました」とか「生きがいです」なんておたよりをいただくこともあり、それくらい楽しんでくださる方も多くいます。自主企画だからこそより身近に感じてもらえるはずなので、一度は足を運んでいただければと思います。

江口:自主企画なので何も背負わず、ただやりたいことをやっています。ですので、気軽に見ていただけるものになっていると思います。やりたくないことを嫌々やっているわけでもないですし、僕たちが心底楽しんでやっている感じがみなさんにとっても、より親近感を持って楽しんでいただける形になっているのかなと。暇な一日を過ごすよりは楽しくなると思いますし、仲間たちに恵まれ、ゲストに来てくれる方も増えていますので、お時間ありましたらぜひ、舞浜アンフィシアターまで遊びにきてください。気のあう仲間たちと楽しい2日間を作っていきますので、楽しみにしていてくださいね。

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「大ゆーたく祭2016in舞浜アンフィシアター(仮)」
出演者:Teamゆーたく(小野友樹・江口拓也)
公演日:2016年9月10日(土)・11日(日)
ゲスト:代永翼/佐藤拓也(土曜公演のみ)/豊永利行(日曜公演のみ)/杉田智和(日曜公演のみ)/木村良平(土曜公演のみ)/赤羽根健治
イベントチケット一般発売:2016年8月19日(金)10:00~9月7日(水)18:00

Teamゆーたく Official web site
http://www.you-tak.com/



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