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キャストと一緒にアニメを見ながら作品についてトーク! TVアニメ『アニメガタリズ』の最速先行上映会レポート

2017/9/25


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 9月3日(日)にTVアニメ『アニメガタリズ』の最速先行上映会「『アニメガタリズ』さかねこアニ研 活動報告会!~最速上映、2話も見せちゃうよ♪~」が東京・千代田区にある科学技術館・サイエンスホールで行われ、本渡楓(阿佐ヶ谷未乃愛役)、千本木彩花(上井草有栖役)、東城日沙子(高円寺美子役)、寺島惇太(中野光輝役)、伊藤節生(武蔵境塊役)、⾼橋李依(⼩幡唯役)、森井ケンシロウ監督が登壇した。

 キャストたちが登壇し、一言ずつ挨拶をすると、すぐに第1話の上映がスタート。今回はキャストたちも一緒に会場で上映を楽しむコメンタリー上映となっており、上映される本作に対し、キャストたちが随時ツッコミを入れ、それに対し、会場からは笑いが起こったり、拍手が起こったりと、大盛り上がりとなった。

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 第1話上映の後、感想を聞かれた本渡は、自身が演じた役について「みのあが見た謎の夢がきっかけで物語がスタートしていきます。これが今後のキーワードにもなってくるので、気を抜かずにみてもらいたいです!」と冒頭に登場するさまざまなアニメのオマージュがつまったみのあの夢について触れた。また実は超アニメオタクなお嬢様・アリスを演じた千本木は「アリスのアニメについて語る姿がすごかったので、ぜひ字幕をつけてほしい!」と要望を話す場面も。

 収録現場の様子についての話になると、進行役の高橋が「せっちゃん(伊藤)がアニメに詳しくて、作品に登場するアニメのオマージュが何のアニメのものなのか教えてくれるんです」と暴露。タイトルだけでなく、セリフなどのオマージュもあり、キャスト同士が自分の得意なジャンルのアニメを教え合うということも行われているそう。

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 その後第2話の上映が行われ、第2話から本格的に登場したみこ、光輝、塊、唯がそれぞれの役の印象を語ることに。みこを演じた東城は「最初はクールで客観的に物事を見ている印象だったんですが、2話でのアリスとのやりとりではアツい部分も出せたかなと思います。今後もいろんな面が見えてくると思うので、そこも楽しんでいただけたらと思います」と役の多面性について語った。伊藤は「塊はいわゆる中二病キャラクター。こういう作品が好きというのが今後さらに分かっていくと思います」と話し、寺島は「(光輝は)アイドルもののアニメが大好きな、イケメンなんだけど、残念なところもあるキャラクター。男の友だちがあまりいなさそうですね(笑)」とそれぞれが演じるキャラクターの分析を行った。また、みのあの友人の唯を演じている高橋からは、今後もオープニングの前に陸上部で準備運動する姿など、唯のセクシーカット(?)が見られることが明かされた。

 さらに、第2話でもいくつかのアニメのオマージュと思われるシーンが登場。作中の会話の中に登場したルゼロ”という作品について、キャストたちから何の略なのかという話になり、監督から「ルー、ゼロから始まるカレーのレシピ」と明かされ、会場からは笑いがわき起こった。監督いわく、後々、“ルゼロ”のキャラが作品に登場するそうなので、お楽しみに。この他にも、作中の小物にはたくさんのこだわりがあり、部室に置いてあるものなどにも遊び心がたっぷりつまっているそうなので、ぜひチェックしてみよう。

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 この他、イベントでは、本渡、千本木、東城の3人が、5月に徳島県で開催されたマチ★アソビに参加したときの様子や、上海で行われたイベントに参加した時の様子をVTRを流しながら振り返るコーナーも。こちらの全貌は10月1日にTOKYO MX他にて放送される特番で放送されるとのことなので、ぜひチェックしてみよう。

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 その後、豪華景品が当たる抽選会や、作品に関する新情報の発表も行われ、エンディングへ。最後の挨拶では、それぞれが今回のイベント、作品への想いを語った。

森井監督「初めて今回皆さんに見ていただくということで緊張していたんですけど、笑っていただいてまずはホッとしました。この先どんどんひどくなっていきますので(笑)、ぜひ最後まで見ていただければと思います」

高橋「唯ちゃんは基本的にオープニング前で大活躍する役なので(笑)、今回は唯ちゃんはどこにいるのかなと探していただければと思います! 今日はありがとうございました!」

伊藤「塊くんは見ての通り、あんなキャラクターです(笑)。ずっとあんなキャラクターだと思いますが、あのキャラがどうなっていくのか、ストーリーがどう進展していくのか楽しみに見ていただければと思います」

寺島「光輝はただイケメンなだけではなく、一癖も二癖もあるキャラクターですので、回を追うごとに彼の特殊な感性を楽んでいただければと思います」

東城「オリジナル作品ということで、今回1話、2話を見ていただいて『あ、こういう作品なんだ』って分かっていただけたと思います。まだ皆さんしかこの作品を見ていないので、これからどんどん私たちと一緒にこの作品を広めていっていただけたらと思います」

千本木「アリスは人の話を聞かずに突き進んでいくタイプですが、みんなと関わっていくうちにどう変わっていくのか見ていただきたいですし、(執事の)セバスにも注目していただけたらと思います!」

本渡「監督が『このアニメは進めば進むほど壊れていく、おかしくなっていく』とおっしゃっていたのは、決して言い過ぎということではなく、日常からの突拍子もない世界観がある作品で、アニメを題材にしているからこそできる面白い遊びがたくさんつまっています。ぜひ楽しみにしていただけたらと思います!」

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 そして、イベント後には訪れた報道陣向けに囲み取材が行われ、質疑応答が行われた。

Q.12話をお客さんと一緒に見た感想

寺島いろいろ反応してくださって、笑い声も起こっていたので、一安心しました」

高橋「この作品は、みんなでワイワイ見ることと相性がいいのかなと思いました。動画配信サイトでも展開されると伺っているので、コメントや実況などで盛り上がれたらより一層楽しいだろうなと思います!」

本渡「アフレコのときはなかなかわからなかったスタッフさんサイドの遊び心が、いざ絵が完成すると気付けるところがたくさんあったので、すごく楽しかったです」

千本木「2話でセバスが踊ってるところなど、画がすごくキレイで感動しました!」

東城「見ていただいた皆さんがすごくあたたかく笑ってくださっているのを見て、『あー2話で終わることはないな』と思いました(笑)」

伊藤「我々もアフレコ現場で笑ってたんですけど、それと同じタイミングで皆さんも笑ってくださっていたので嬉しく思いました」

Q.本作は中国との共同制作ということで、海外の視聴者へ本作をアピールするとするなら?

寺島「古いものから新しいものまで、日本のアニメのオマージュが取り入れられている作品なので、このアニメを見て気になる作品があれば昔の名作も見ていただけたらと思います」

高橋「日本の方のアニメの見方と中国の方のアニメの見方が違うと感じていて、たとえば第2話でみんなで集まってアニメについてトークするというのはどういう風に映るのか楽しみです」

本渡「先日上海に伺ったときに、アニメであれば言語が違っても、感じたことや伝えたいことを画や音楽で伝えられるんだな、と思ったので、ぜひ世界の人と繋がれたらなと思います」

千本木「海外の方は『アニメガタリズ』を見てどういう反応をしてくださるのかすごく楽しみなので、感想をつぶやいてくださるとうれしいです」

東城「コミケとか聖地巡礼とか日本ならではのものを作品を通して感じていただけると思います。この作品を見て、『日本にちょっと遊びに行ってみたいな』と思っていただけたらうれしいです」

伊藤「海外の方が作品を見て、どういう反応を受けたのかというのを感じられる機会が今後どこかにあればいいなと思います」

Q.作品ではそれぞれのキャラクターが好きなアニメのジャンルがありましたが、キャストの皆さん自身の得意なアニメジャンルは?

寺島「光輝と一緒で最近『ラブライブ!』にハマっています(笑)。光輝がラブライバーとは知らずに役をいただく前くらいにハマって、サンシャイン!!の二期の放送も楽しみにしています(笑)」

高橋「女性声優が好きなので、女性声優がたくさん出ていたり、キャラソンや楽曲から作品に入ることもあります。ジャンルとしては、サスペンスやオカルトホラー系作品が特に好きです!」

本渡「私はこの業界に入りたいと思ったきっかけでもあるんですが、自分とかけ離れた世界への憧れが強いので、忍者や魔法のような普段とは違った世界観のアニメを見るのが好きです」

千本木「青春モノが好きで見ることが多いです」

東城「昔からジャンプ作品が好きなので、王道人気作をよく見ます。あとはかわいい女の子が大きい銃を持ってたりするのも好きです」

伊藤「アイドルものです。あとはロボットものは、昔のものから新しいものまで、全部大好きです」

Q.学園が舞台になる作品ということで、キャストの皆さん自身の学生時代の思い出を教えてください。

寺島「アニメにハマったのが中学、高校の頃で、田舎だったので、どうしても見たくて親に頼み込んで深夜アニメをやっている局をひいてもらいました。そのせいで高校時代は遅刻が多かったです(笑)」

高橋「部活で放送部に入っていたんですけど、アニメ好きが結構いたんです。お昼休みの合間に放送部で集まって、アニメやマンガについて語るということをやっていたので、放送部だけど、アニメ研究部みたいなこともやっていました(笑)」

本渡「高校までの間、水泳、陸上、バスケ、ソフトボール、音楽、演劇などいろいろとやってみたんですけど、最終的に落ち着いたのが演劇部で、そこでお芝居の楽しさを知って、この業界を目指したところがあるので、未乃愛たちがアニメ研究会としてつづっていく3年間はとても貴重だなと思います」

千本木「中高でアニメにハマってはいたのですが、部活は吹奏楽部に入っていたので、夏といえば大会に向けて頑張ったり、ひたすら吹奏楽漬けでした」

東城「塊くんじゃないですが、がっつり中二病を煩っておりました(笑)。『ローゼンメイデン』を雑誌で見た時に『何てかわいい子がいるんだ!』と思って、ゴシック系のブランドの服を買ったりしていました(笑)。

伊藤「伊藤の中二病は『Sound Horizon』でした(笑)。と、それは置いといて(笑)、高校のときに3年間、クラスが一度も変わらなくて、その中に一人オタクがいるとどうなると思いますか? 蔓延するんですよ(笑)教室にマンガやゲームが置いてあって、貸し出し自由みたいになっていて、気付けば全員オタクになっていました(笑)」

<TVアニメ「アニメガタリズ」情報>  
TOKYO MX:10月8日(日)より毎週日曜 22:00~(10月1日(日)はスペシャル番組を放送) 
BSフジ:10月11日(水)より毎週水曜 24:00~(10月4日(水)はスペシャル番組を放送)
◆あらすじ 
私立咲鐘湖(さかねこ)学園高校に入学した阿佐ヶ谷未乃愛(みのあ)。アニメ初心者にもかかわらず同級生の上井草有栖(ありす)に強引に誘われアニメ研究部を設立することに。同級生の高円寺美子(みこ)やアニメ好きの先輩たちとの出会いによって、未乃愛はどんどんアニメにはまっていく。アニ研部員は、生徒会の執拗な廃部勧告に立ち向かいながら、迫りくる世界の滅亡に気付くこともなく、今日も部室で、アキバで、聖地で、温泉で、アニメを語る。

◆スタッフ 
監督:森井ケンシロウ 
総作画監督/キャラクターデザイン:衣谷ソーシ  
脚本:広田光毅 
   田沢大典 
   山下憲一 
   笹野恵
シリーズ構成:広田光毅 
助監督:久保博志 
美術監督:合六弘 
美術設定:袈裟丸絵美 
色彩設計:辻田邦夫 
撮影監督:寺本憲正 
編集:グラフィニカ 
音楽:帆足圭吾(MONACA) 
  :高橋邦幸(MONACA) 
音響監督:長崎行男 
音響制作:スタジオマウス 
原作・企画・制作:DMM.futureworks/ダブトゥーンスタジオ 
アニメーション制作:ワオワールド 
エンディングテーマ制作:作詞 只野菜摘/作曲 田中秀和(MONACA) 
製作:咲鐘湖学園アニメ研究部 
   JY Animation

オープニングテーマソング 
GARNiDELiA 8th single「アイコトバ」 
発売日:2017年11月1日(水) 
レーベル:SACRA MUSIC 
初回生産限定盤(VVCL-1113~4)¥1,500(税別) 
通常盤(VVCL-1115)¥1,200(税別) 
期間生産限定盤(VVCL-1116~7)¥1,500(税別)※アニメ絵柄デジパック仕様

エンディングテーマソングタイトル:「グッドラック ライラック」 
アーティスト:GATALIS 
阿佐ヶ谷みのあ(CV:本渡楓)、上井草アリス(CV:千本木彩花)、高円寺みこ(CV:東城日沙子) 
エンディングテーマ制作:作詞 只野菜摘(アイカツ!/灼熱の卓球娘/Wake Up, Girls!)作曲・編曲 田中秀和(MONACA) (這いよれ!ニャル子さん/アイドルマスターシンデレラガールズ/Wake Up, Girls!)

公式サイト 
http://animegataris.com

公式ツイッター 
https://twitter.com/animegataris

CDMM.futureworks/JY Animation・咲鐘湖学園アニメ研究部「アニメガタリ」C)アニメガタリ



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