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「温泉むすめ」の楽曲「追伸、ありがとう」配信記念! 阿蘇ほむら役・髙橋麻里にインタビュー、感謝の気持ちを伝えたいのは“ファンの方々”と“徳井青空さん”

2019/4/26


 日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと声を担当する声優たちが、全国の温泉地を盛り上げるべく、歌と踊りで人々に“笑顔と癒し”を与えるアイドル活動を行うプロジェクト「温泉むすめ」。北は北海道、南は鹿児島でイベントを行うなど、プロジェクトのコンセプト通りに全国を盛り上げている。プロジェクトが始動してから約2年。本コンテンツに関わり支えてくださった方々に感謝を伝えたい、という想いからある楽曲が制作された。タイトルは「追伸、ありがとう」。「手紙」をテーマにした「歌」でぽか旦那やぽか女将(「温泉むすめ」を応援する方々のこと)をはじめとするコンテンツに関わる方々への感謝を伝える。

「追伸、ありがとう」は2019年4月26日(金)より配信スタート。今回は過去に大きな震災を経験した地域の温泉むすめたちから代表して、福島県の温泉むすめ・飯坂真尋役の吉岡茉祐、二度の震災に見舞われた熊本県の温泉むすめ・阿蘇ほむら役の髙橋麻里と人吉青井役の青山吉能が本曲を歌唱し、各地を応援する。

 超!アニメディアでは、配信のスタートを記念して、阿蘇ほむら役の髙橋さんにインタビュー。演じる温泉むすめのこと、そして、声優になった理由や、今「ありがとう」を伝えたい人についてもお話をうかがった。

阿蘇ほむら役の髙橋麻里

――髙橋さんが演じられる阿蘇ほむらについて紹介をお願いします。

 熊本県・阿蘇温泉の温泉むすめ、阿蘇ほむらと申します! ほむらちゃんはお昼寝が大好きで常に枕を持ち歩いていて、どこでもすぐに寝ちゃう女の子です。ただ、ステージに立つと歌姫として覚醒するっていう、すんげー子なんですよ! そのギャップが素敵です。私もお昼寝も歌うことも大好きなので、ほむらちゃんと似ている部分が多いなと感じています。

――お昼寝が好きなんですね(笑)。 

 好きです(笑)。

――熊本県・阿蘇の温泉むすめですが、実際に行ったことはございますか?

 実はまだなくて……。行きたくて仕方ないです。熊本はもちろんですが、温泉地に旅行に行きたいですね。温泉に入りたい!

――温泉は好き?

 好きですね。宿泊のお仕事のとき、大浴場に入るのは楽しみのひとつです。

――そんな温泉地を温泉むすめたちが歌と踊りで人々に笑顔を与えるアイドル活動を行うというコンセプトを元に展開しているのが本コンテンツです。髙橋さんも以前、「Dorothy Little Happy」というガールズユニットでアイドル活動をされていましたよね。

 はい。高校1年生のときにデビューしてずっとアイドル活動をしてきました。アイドルであることに誇りを持っていましたね。

――そんな髙橋さんが声優を目指した理由は?

 元々アニメが好きで声優という仕事にも興味がありました。ただ、ずっとアイドルとして活動をしていたので、なかなか一歩を踏み出すことができなかったんです。そんなとき、『ラブライブ!』という作品に出会いました。『ラブライブ!』からアイドルとして大切なものも教えてもらいましたし、μ’s(ミューズ)さんを見て、声優という仕事にもより興味を持つようになりました。特に声優の仕事をしたいと強く思うようになったのは、東京ドームで行われた「ラブライブ!μ’s Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」を観たとき。あのキラキラとした輝きは忘れられません。それから、すごくミーハーなのですが、μ’sさんの9人といつか共演して、「ありがとう」という気持ちを伝えたいと思って、声優になることを決意しました。『ラブライブ!』に出会ったことで、ずっと興味のあった声優という道の一歩を踏み出せたんです。

――アニメが好きで声優という仕事も元々意識していたときにμ’sさんに出会った。

 そうです!

――まさに女神と出会ったんですね。

 そうですね! μ’sさんのなかでも徳井青空さんが演じられている矢澤にこちゃんが大好きなんです。だから、「温泉むすめ 4th LIVE“ NOW ON☆SENSATION!! ” 〜聖夜にワッチョイナ Vol.2〜」で徳井さんと共演できたときは、リハーサルのときから泣いていました。ただ、お会いして「ファンです!」って伝えるのはミーハーすぎるかなって思って、そのことは黙っていたんです。そうしたら、その日の帰り道に徳井さんと一緒に帰ることになって! もう感情が抑えきれなくなってしまって、「徳井さんに憧れて声優になりました」という自分の気持ちをすべて伝えました。

――徳井さんはどういう反応をされていましたか?

「ほんとに!?」と言って、泣くほど喜んでくださいました。徳井さんはいい人すぎます。しかも、その日は、にこちゃんとコラボしたスニーカーを履いていらっしゃったんです。徳井さんがずっとにこちゃんのことを思ってくれているということが分かると、ファンとしては嬉しくて仕方ありませんでした。靴を履き替えるところをずっと見てしまいましたね(笑)。今回、憧れの方と共演できて、作品に対する愛や意識を感じて、刺激にもなりました。

 ――かけがえのない思い出となった?

 なりました。

ーーアイドルから憧れの声優になった髙橋さん。今回、偶然か必然か、アイドル活動をするキャラクターを演じていらっしゃいますが、演じるうえで特別意識することはございますか?

 アイドルってみんなを引っ張っていく存在であり、照らす存在でもあると思うんです。だからステージ上では常に笑顔で元気でキラキラしていたい。ほむらちゃんはいっつも寝ているのですが、それでもアイドル活動をするときはキラキラと輝けるよう、それが伝わるよう演じられればと思っています。また、これまでアイドル活動をしてきた経験があるので、そういうのを「温泉むすめ」では全部活かそうと思っています。目指すはNo1の温泉むすめ! どのキャラクターも声優さんも魅力的な方ばかりですが、ほむらちゃんが一番になれるよう、私も頑張っていきたいです。夢は大きく!です。

――キャラクターのこと、また声優を目指したきっかけについてもお話いただきありがとうございました。続いて、今回レコーディングされた「追伸、ありがとう」についておうかがいできればと思います、最初にこの曲を聴いたときはどんな印象を持ちましたか?

 まず、歌詞が素敵だったので、とても心に沁みました。仮歌の段階でいいなと思えるくらい引き込まれましたね。

――そんな引き込まれた曲のレコーディングはいかがでしたか?

 素敵な歌詞だからこそ思いを込めて歌うことを意識しましたが、何よりほむらちゃんとしてレコーディングできたのが嬉しくて仕方ありませんでした。

――阿蘇ほむらとしてレコーディングするのは初めて?

 そうです。だから、ほむらちゃんも喜んでいるだろうなと思いながらレコーディングしていました。

――キャラクターとして歌うという点では、これまでガールズユニットとしてレコーディングしてきたときとは意識する点も違った?

 違いました。なんだかほむらちゃんが常に一緒にいる感じがしました。

ーーそれは、キャラクターとしてレコーディングするならではの感覚なのかもしれません。では、歌唱するうえで難しかった点は?

 サビのキーが高かったので、歌いこなすのが難しかったです。あとは「ありがとう」という気持ちがストレートに書かれているので、回り道をせず直球で伝えるというのも気を付けないといけない点でした。

――なるほど。今回、配信される「追伸、ありがとう」は「温泉むすめ」から代表して、飯坂真尋役の吉岡さんと人吉青井役の青山さんと一緒に歌唱されますね。

 そうなんですよ! ただお二人にまだちゃんとご挨拶ができていなくて……。お会いしたら緊張してしまいそうです。でも、ライブなどで一緒に歌いたいですね。

――お二人は髙橋さんの歌・ダンスのポテンシャルの高さについて聞いていたそうです。

 嬉しい! お二人は仙台を舞台にした作品で活動されていましたが、私も仙台出身でアイドル活動も仙台で行っていたので、実は色々と共通点があるんです。お二人は間違いなく、仙台のことを盛り上げてくださいました。地元の人間として、誇りです。そんな方々と一緒に歌えるのは不思議だなと思いますが、これから仲良くなっていきたいなと思っています。

――仙台という共通点がある3人がイベントなどでご一緒される日が待ち遠しいです。

 私もです(笑)。

――先ほど今回の曲は「ありがとう」がストレートに書かれているというお話がありましたが、今、髙橋さんが「ありがとう」を伝えたいのは誰でしょうか?

 ファンの方々ですね。こうやって声優として新しい一歩を踏み出すときも応援してくださいましたし、ほむらちゃんを演じることが決まったときは私よりも喜んでくれました。今もうまくいかないことって本当にたくさんあるんですけども、ファンの皆さんが喜んでくれるなら、と思いながら歯を食いしばって活動をしています。この曲も色々な感謝の気持ちを込めて歌ったので、ぜひ皆さんに聞いて欲しいです。

――後押しをしてくれるファンの方々、素敵です。

 ですね!

――では、今後、阿蘇ほむらとしてどんな曲を歌っていきたいですか?

 夢は大きくなので、いつかほむらちゃんのソロ曲が歌えたらいいな。あとは、温泉むすめ全員の曲が欲しいです。それをライブで歌う! マイクがめちゃくちゃたくさん必要になる(笑)。

――全員でのライブが実現すると、ギネス記録になるかもしれないですね。

 ギネス狙いましょ! ステージにたくさんの温泉むすめがいる状態を観てみたい(笑)。

――壮観だと思います(笑)。ライブ以外で今後、「温泉むすめ」のコンテンツでやってみたいことはございますか?

 アニメ! 素敵なキャラクターがたくさんいるので、みんなが動いている姿を見たいです。ただ、キャラクターがとても多いのでワンクールだときっとみんな登場できない。だから、1年かけて「温泉むすめ」のアニメが放送されたら嬉しいな。1年で足りなければ3年でも!

――夢は大きく……。

 ですね!

――本日は色々とお話いただきありがとうございました。最後に読者の皆様にメッセージをお願いします。

 声優として初めていただいた役がほむらちゃんだったので、自分の子供のようです。もっとほむらちゃんのことを知って欲しいし、「温泉むすめ」を盛り上げていきたいと思っています。これからも、ほむらちゃんらしく、私らしく頑張っていきたいと思っていますので応援よろしくお願いします!

【プロフィール】
髙橋麻里(たかはし・まり)12月15日生まれ。宮城県出身。オブジェクト所属。「温泉むすめ」阿蘇ほむら役として声優デビュー。現在、7人の声優によるヴォーカルユニット「Kleissis(クレイ・シス)」の麻木ユン役としても活動をしている。

「追伸、ありがとう」
4月26日(金)配信スタート

iTunes:https://itunes.apple.com/jp/album/id1460225630?app=itunes
レコチョク:http://recochoku.jp/album/A1011705201/
mora:http://mora.jp/package/43000033/A72386/
ほか

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