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中村悠一「まるで海外のカフェみたい」 いよいよ劇場公開された映画『虐殺器官』のアフレコ現場の裏側が明らかに

2017/2/7


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 2017年2月3日に劇場公開がスタートした映画『虐殺器官』の公開記念舞台挨拶が行われ、クラリス・シェパード役の中村悠一さん、ジョン・ポール役の櫻井孝宏さんが登場した。

『虐殺器官』は「9.11」を経験し、徹底的なセキュリティ管理体制に移行した先進諸国と内戦や大規模虐殺が増加した後進諸国を舞台とした作家・伊藤計劃氏のデビュー小説。伊藤氏の原作小説3作品を連続劇場アニメ化する一大プロジェクト『Project Itoh』の1作目『屍者の帝国』、2作目『ハーモニー』に続き、ついにプロジェクト最終作となる『虐殺器官』が公開された。

 公開記念舞台挨拶にはメインキャストを務める中村さん、櫻井さんの2名が登壇。公開2日目の舞台挨拶ということで、公開初日に何をしていたかを聞かれると中村さんは「この作品を特に映画館で見たくて。本当は初日にみたかったんですけど、さすがに初日に出演していた人が観ているのもなと思って別の作品を見ました。『虐殺器官』のポスターは初日に劇場で見ました」と話し、会場の笑いを誘った。

 また、本作では英語をはじめ、チェコ語やグルジア語といった多くの外国語が登場する。その時のアフレコ現場の様子について、中村さんは「指導の方が多くいらっしゃっていて、まるで海外のカフェに迷い込んだみたいな状況」と表現。一方の櫻井さんは「演じるのが『言語学者』なので、たどたどしくなっては駄目だと思って。やる側としては難しかったです」と苦労を話した。

 最後にファンに向けて、「最終的に原作本を読んでいただければ、より深く楽しんでいただけると思います。原作本と映画で1つの『虐殺器官』になっているのかなと思いますので、よろしくお願いします」と中村さんはメッセージを送った。

映画『虐殺器官』公式サイト
http://project-itoh.com/



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