4月24日(月)より各局で第16話「2度目のインターハイ」が順次放送となり、いよいよ物語は全国大会<インターハイ>編へと突入するTVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』。放送に向け、あらすじと先行カットが到着したのご紹介する。
<第16話あらすじ>
インターハイ栃木県大会の日を迎え、連覇への決意を胸に会場入りした、小野田坂道(声:山下大輝)をはじめとするチーム総北高校、王者奪還を目指すチーム箱根学園、怪物・御堂筋翔(声:遊佐浩二)と謎の選手・岸神小鞠(声:福山潤)のチーム京都伏見高校。全国の強豪チームが続々と集い、熱気に包まれていきます。そして総北は前年優勝チームの証、ヒトケタゼッケンを手に士気を高めます。そんな中、総北高校の1年生・鏑木一差(声:下野 紘)は、箱根学園2年生の銅橋正清(声:小野大輔)と遭遇し……。
TVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』公式サイト
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(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会