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佐賀県プロデュースアニメ第2弾が完成! 佐賀・唐津を舞台にした『ただいま』『おかえり』がYouTubeなどで公開中

2017/3/13


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 自県のPRに積極的にアニメをプロデュースして注目を浴びる佐賀県が、その第2弾となる2作品『ただいま 思い出の佐賀』と『おかえり 故郷の唐津』を完成させ、2017年3月12日にYouTubeなどで公開した。

 第一弾の有田町編、武雄市編に続き、新作舞台となったのは佐賀市と唐津市。『ただいま 思い出の佐賀』は、タイから佐賀市にやってきた留学生・メイが人々との触れあいを通じて彼女自身の「大切な思い出」にたどり着くというファンタジックな感動ストーリー。そして、『おかえり 故郷の唐津』は、プロサッカー選手を目指しながら挫折した唐津市の男子高校生が、悩み苦しみながらも新たな一歩を踏み出す姿が描かれる青春物語だ。

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 制作は数々のアニメーション作品を手掛けるポニーキャニオンが担当。脚本は佐賀県出身で『ベイブレード・バースト』などで知られる園田英樹さんが務め、佐賀県人であれば「なるほど」と頷くことができ、県外の人でなら両市の魅力を堪能できる感動ストーリーに仕上げた。

 また、唐津編のエンディングテーマは同県出身のシンガー松谷(まつや)さやかさんが新曲「大切な場所」を書き下ろし、美しいメロディが物語に彩りを添えている。そして、キャストには、山口勝平さん、野中茜さん、名塚佳織さん、三石琴乃さんといった人気と実力を兼ね備えた声優たちが登場。アニメファンも納得のいく布陣だ。

 今回、同アニメはYouTubeで公開される同時に、『ただいま 思い出の佐賀』が佐賀県立博物館で、『おかえり 故郷の唐津』が九州陶磁文化館でも上映がスタートした。公開前日の11日には佐賀県立博物館で公開記念イベントも開催され、脚本の園田英樹さんやキャストを代表して山口さんが、唐津編エンディングテーマを担当した松谷さんらのゲストとともに作品が一足先に披露された。

 佐賀県は、アニメーションにいち早く注目し、2016年に磁器の町・有田町を舞台に『約束の器~有田の初恋』、「住みたい田舎全国3位」にランクインした武雄市を描いた『冬の誓い、夏の祭り 武雄の大楠』のアニメーションをプロデュースしてWEBで公開。遠くは中国からも県庁担当にメールが殺到するなど反響を呼んでいた。

 また、ヒットアニメ『ユーリ!!! on ICE』とのコラボイベント「佐賀県×ユーリ!!! サーガ!!! on ICE」なども都内で開催している。

『ただいま 思い出の佐賀』
監督:大地丙太郎
脚本:園田英樹
キャラクター・デザイン:山中順子
キャスト:名塚佳織(主人公・メイ役) 、三石琴乃(主人公の母・ジュン役)
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント

『おかえり 故郷の唐津』
監督:亀垣一
脚本:園田英樹
キャラクター・デザイン:山中順子
キャスト:山口勝平(主人公・青井空役)、三石琴乃(主人公の母・青井美代子役)
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント



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