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「キミコエ・プロジェクト」の最終オーディションが開催! 合格者6名がメインキャストを務める劇場版アニメのタイトルも発表

2016/8/8


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 新世代の声優アーティストを発掘する「キミコエ・プロジェクト」の最終オーディションが2016年8月7日(日)、東京・六本木のニコファーレで開催された。約3,000人もの応募者から選ばれた15名のファイナリストたちが自己PR、演技、歌唱・ダンスの発表を行い、審査員と一般投票の結果から、飯野美紗子さん、神戸光歩さん、田中有紀さん、鈴木ひとみさん、岩淵桃音さん、片平美那さんの6名が合格を勝ちとった。

 最初に名を呼ばれた飯野さんは声を詰まらせて「嬉しいです」と喜びの声を絞り出した。飯野さんは大学2年生で就職活動を控え「これが夢をかけた最後のオーディションと決めて臨んだ」と明かし、最高の結果を得て「本当に嬉しいです」と語った。神戸さんも「とても嬉しいです!」と満面の笑み。「選ばれたということは期待されているということ。応えていけるように頑張ります!」と力強く語る。田中さんは「いまでも信じられないです」と語り、会場に駆け付けた母親に涙ながらに感謝の思いを伝えた。鈴木さんは自己PRの時から「人前で話すのは苦手……」と語っていたが、この場でも緊張した面持ちで、それでも「前に出ていくタイプではない自分を見てくれていた方がいて、嬉しいです」としっかりと喜びを語った。岩淵さんは「何もかも初めてでしたが、自分なりに努力してきてよかった」とニッコリ。「応援してくださる方がいて、本当に嬉しいです」と投票した視聴者に感謝を伝えた。片平さんは「5人が呼ばれた時点でもうダメだと思ってて……最後に名前が呼ばれてよかったです」と涙。まさにこの6人目を決めるために審査は紛糾したそうで、審査員の木皿さんは、最後まで粘って合格した片平さんを「ほっとけない子(笑)」と表現。片平さんは「息の長い声優さん、頼られる声優さんになりたいです」とこれからの飛躍を誓った。

 また、合格者6名がメインキャストを務める劇場アニメーションのタイトルが『きみの声をとどけたい』に決定。 制作は「マッドハウス」と「東北新社」が行い、本作の監督はキミコエオーディションの審査員でもある、伊藤尚往監督が務めることが明らかになった。映画『きみの声を届けたい』は、2017年夏、TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショーされる。

 そのほか、6名は声優の活動と並行して「NOW ON AIR」としてユニットを結成。はじめてのパフォーマンスとして『この声が届きますように』を披露し、大歓声を浴びた。今後、映画出演、CDデビュー加えて、8月12日(金)、13日(土)に東京ビッグサイトで開催となる「コミックマーケット90」のキミコエ・プロジェクトのブースに6名が登場し、オリジナルノベルティを配布することも決定した。また、最終オーディションの模様を収録した特別番組が9月22日(木・祝)にCSファミリー劇場で放送されるほか、「NOW ON AIR」の冠番組が同局で10月から開始されることも発表された。

 さらに、「キミコエ・オーディション」第2弾の実施も決定。詳細は後日、ホームページなどで発表されることになる。

「キミコエ・オーディション」公式HP
http://kimikoe.com

公式facebook
キミコエ・プロジェクト

公式Twitter
kimikoe_info



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