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特集

仲よしトリオが自由きままにおしゃべり! WEBラジオ『カレイドスコープ・パーティ』パーソナリティのランズベリー・アーサー&小林大紀&中島ヨシキに独占インタビュー

2017/3/7


 2016年秋から配信がスタートしたWEBラジオ『カレイドスコープ・パーティ』(提供:超!アニメディア)。この番組は、今後の活躍が期待される若手男性声優のランズベリー・アーサーさん、小林大紀さん、中島ヨシキさんの3人が、ひとつ屋根の下でルームシェアをしているというコンセプトのもと、リスナーをホームパーティのゲストとして招待するというていの番組だ。番組チャンネル会員のみ視聴可能な「アフタートーク」では、エチュードを披露している。
 3人は同じ事務所の所属であり、夏に発売されたDVD「注文の多いおうちシリーズ~ランズベリー・アーサー/中島ヨシキ/小林大紀~」に出演しているという共通点もある。また、それぞれ同じ作品やイベントへの出演があるなど、共演経験も多い。そんな3人がパーソナリティを務める本番組が配信10回を迎えたことを記念し、インタビューを敢行。ラジオさながらに盛り上がったインタビューの模様をお届けする。

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――3人でラジオ番組をやる、という話を聞いたときはどのように思いましたか?

中島ヨシキさん(以下、中島):昨年発売されたDVD「注文の多いおうちシリーズ」の話と一緒にラジオの話は聞いていまして。ただ、DVDの収録やニコ生はやりましたけど、ラジオについてはその後、お話がなかったので、どうなったのかなと思っていたら、「やるよ」と言われて。本当にラジオもやるの? という驚きでしたね(苦笑)。

小林大紀さん(以下、小林):本当にそうだよね。ニコ生もラジオもここまでやらせていただけるとは思いませんでした。

ランズベリー・アーサーさん(以下、アーサー):正直、最初はどんな内容の番組になるのか不安はありましたけど、昔からお互いのことを知っていますし、交流がある3人なので、「この3人、付きあい長いんだろなぁ」みたいな空気感はリスナーさんに伝わっているのかなと勝手に思っています。

小林:仲がいいからこそ結構、踏み込めるよね。

中島:本当にそう。それに作品絡みの番組ではないので、自由にいろいろと話していますし、楽屋トークみたいな感じでやれていたらいいなと思います。

小林:収録止まってるときだって、僕たちずっとしゃべってるもんね(笑)。

中島:そうそう。止まっているときの方が、話が弾んでいたりして。まぁ、本編ではちゃんと考えてしゃべってますからね(笑)。でも、最近は真面目な話をしてることが多いよね?

アーサー:意外とちゃんとしたこと話してるね。確定申告とか税金の話とか。

中島:したした(笑)。たぶん、リスナーさんには僕たちの仕事の裏側って想像ができないと思うんですよ。憧れの職業の上位にランクインするくらい声優という職業はメジャーになりましたし、声優を目指している人もすごく多いと思うので、どこかしらにリアルな部分というか、「僕たちはこういったことをしているんだよ」という実際の姿みたいなものをお届けできればと思っています。詳しくはぜひ本編を聞いてみてください。

アーサー:確かおたよりでもあったよね、「役者を目指しています」とか「声優になりたいです」とか。

小林:アフター放送のカレスコシアターを参考にしています、という人もいたしね(苦笑)。参考になっているかはわかりませんけど、そんな風に思ってくれるリスナーさんもいるんだなと思うとありがたいです。

――正直、3人でパーソナリティをやるというのは大変ですか? 話しはじめるタイミングだったり、お互いの間を確認したり、大変そうなイメージがありますが。

アーサー:知らないメンバーではないので、大変さは感じないです。知っているメンバーだからこその気楽さとゆるさがありますし。これが、初対面の3人だったらどこまで踏み込んでいいのかわからないので、お互いに探りあいからはじまるでしょうし。私たちはお互いのことを知っているので、この辺までなら平気かなというギリギリまで踏み込めるんですよ。

小林:言葉遣いも荒かったり、激しくツッコんだり、一見、ちょっと不仲に見えてしまいがちですけど、この3人ならそういう風には見えないのかなと。

中島:お互いの顔色をうかがわないでいいしね。僕は1人でパーソナリティをやる難しさ、2人でやる難しさ、3人でやる難しさ、すべてを経験しているのでよくわかりますけど、一番うれしいのは話しかけたらしゃべってくれる相手がいることですし、3人だと労力が単純に3分の1になるので、いい意味でどの番組よりも気楽にやっています。手を抜いているというわけではないですよ?

小林:そもそもコンセプトがホームパーティーなので、わちゃわちゃしてます。

中島:あと、番組を聞いていただければわかりますが、週ごとに番組を仕切る人が変わるんですよ。この週は自分、次は大紀、次はアーサーみたいに。自分が仕切る週のときには、全員がまんべんなくしゃべれるように気を遣いますが、そうじゃないときにはゲスト感覚で参加しています(笑)。

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――例えばボケやつっこみのように、お互いに番組における「立ち位置」をつけるとしたら何になりますか?

中島:僕とアーサーがいじる人で、大紀がいじられっこじゃない?

アーサー:違う違う。ヨシキがいじる人、私はヨシキに流されるクラスメートみたいな感じだよ。

中島:それ、一番だめなやつじゃん!(笑)

小林:(笑)

中島:僕とアーサーがすごく助かっているのは、最終的に大紀に落とせばなんかおもしろくしてくれるところなんですよ。

アーサー:そこに至るまでに積み上げたものを崩しておけば、小林さんのところで何とかしてくれるからね。

小林:でもさ、すべると「はいはい」みたいな感じにするじゃん!

中島:それはすべるほうが悪いよ。

小林:……じゃあ、ちょっと腕磨いてきますわ(笑)。というか、そう考えると、僕、つっこみかも。

アーサー:私はふわっと中間的な立ち位置かもしれないね。

中島:オレはボケたがりだから。

小林:ボケだとしても、方向転換はヨシキが結構してくれるよね?

中島:そうだね(笑)。時計は誰よりも一番見ています。

アーサー:すぐに帰りたがるから……。

中島:違うよ! 尺を気にしてるんだよ!! 他の現場だとあまりボケられないので、この現場では自由にやらせてもらってます。ここぞとばかりにボケています。

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――さて、『カレイドスコープ・パーティ』には、みなさんそれぞれが担当しているコーナーがありますが、そちらの紹介と聞きどころを教えていただけますか?

アーサー:私が担当している「アーサー、勇者への道!」は、リスナーさんから与えられるミッションをクリアしていき、勇者としてのレベルを上げていくというコーナーです。1人の少年・アーサーが勇者として成長していく過程を楽しんでいただける、壮大なファンタジー映画を見ているかのような気持ちになれると思います。

中島:ひとつひとつの技を自分の物にしていくしね。

アーサー:まるで『指輪物語』のようなストーリーが展開されています。

中島:120%、嘘だけど(笑)。

アーサー:最近はヨシキも大紀も巻き添えにして、みんなでやけどしてるけどわいわい楽しくやっています。

中島:あと、アーサーのレベルアップは僕が決めています。

小林:いつの間にか「ではヨシキさん、お願いします」みたいになっているからね(笑)。

中島:じつはアーサーのパーティメンバーだから(笑)。だって、1つクリアで1レベルしか上がらないと、この先、途方もない旅になるから、たまにジャンプアップさせてるんだよ。

小林:最初に「レベル400を目標に」って言っちゃったからね(苦笑)。僕のコーナー「だいきゅーと☆クイズ」は、普段の小林大紀とは違うキャラクターでやらせてもらっていますので、その辺を楽しみにしていただけたらなと思います。ちなみに、若者言葉をクイズ形式で紹介するコーナーなんですが、その言葉を聞いて、僕たちが翻弄されています。そして、最後に3人で言う決め台詞を完全に無視されるというコーナーです……。

中島:このコーナーは5分間使って、どれだけ大紀をいじれるかというのがポイントだから。

小林:僕のハートを鍛える道場みたいなところです(苦笑)。最近はもう何とも思わなくなってきました!

中島:「なでリスト・よしヨシキ」は、この番組で唯一のスイートなコーナーです。がんばったことをリスナーさんに送っていただいて、それを受けてアドリブで褒めるというコーナーなので、毎回、生みの苦しみを味わっています。というのも、完全にアドリブなので……。最近はあまり練らないようにしています。

アーサー:初回のときは結構、長めに言ってたけど、最近は一言が多いよね?

中島:一言で言ったらスタッフさんに「短い」って言われて、長めに言ったら「長い」って言われたんだよ(苦笑)。で、間をとった結果、今みたいな形になっています。みなさんが一生懸命がんばった内容を送ってくださっているので、素直に褒めるようにしています。あと1人では大変なので、最近は2人にもやってもらっています。がんばった方のねぎらいになっていればいいなと思っています。

小林:このほかにも「真実を見抜け!メールダウト!」や「人生は万華鏡」とかふつおたとか、3人一緒のコーナーもあるので、ぜひ聞いてみてください!

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――番組がはじまっておよそ半年ということですが、今後番組でやってみたいことはありますか?

中島:ゲストを呼んでみたいです。どういう化学反応が起こるのか、この3人のなかに放り込まれた人は一体、どういう苦しみを味わうことになるのか気になります(笑)。僕たちは同じ事務所なので、できれば別事務所の方を呼びたいです、せっかくですから。

アーサー:あとラジオといえば公開録音。ニコ生はやっているので、どこかのタイミングで1回くらいはやってみたいなぁ。

小林:歌、作って歌う? テーマソングとか。

中島:誰が作るの?

小林:誰か!

アーサー:それもアドリブでいいんじゃない? 「よしヨシキ」で即興ソング作ればいいじゃん。歌でなぐさめてください、という人がいるかもしれないし。

中島:苦行ばっかりだな、「よしヨシキ」(笑)。あとは、話題だけもらってずっとフリートークするとかね。みなさんからいただいたメールを読むコーナーは残しつつ、自分で言うのもなんですが、僕たち、フリートークがかなりおもしろいと思うんですよ。だから、完全フリートークの回、みたいなのがあってもいいのかなと。『カレスコ』は笑いの神がよく降りてくるので、フリートークでもすごいことが起こると思います。

アーサー:アフター放送の「カレスコシアター」だって神がかってるもん。奇跡が毎回起きるし。

中島:そうだよね。「何か」あると思うので、その「何か」を逃さないようにチャレンジしたいなと思います。あとはグッズを作りたいです。

アーサー:オフィシャルグッズ作りたいね。私、絵描くからやろうよ。

中島:これ、絶対に普段使わないだろうな、というグッズを作りたいね。自分がかかわった作品のグッズは、普段から使ってもらいたいという気持ちはありますが『カレスコ』ではあえて、普段まったく使わないものにしたいね。

アーサー:こけしとかいいんじゃない?

一同:(笑)

――ありがとうございました。それでは、最後にファンへのメッセージをお願いいたします。

アーサー:文字情報だけだとなかなか伝わりにくいかなと思いますが、この空気感やゆるさが音声だとしっかり伝わると思いますので、だまされたと思って番組を聞いてみてください。BGM代わりに流していただければと思います。

小林:本当にゆるーくやっているので、真剣に、というよりもBGMとして聞いていただくくらいがちょうどいいかなと思います。ただ、たまに神が降臨するので、そのときのために毎回、聞いてもらえたらなと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。

中島:ラジオをやるときは、いい意味でがんばらないようにしています。特に『カレスコ』は仲のいいメンバーでやらせてもらっていますし、3人の空気感が存分に出た形になっていますので、普段の素の僕たちの様子を覗き見するみたいな感じで聞いていただければと思います。

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<「アーサー・大紀・ヨシキのカレイドスコープ・パーティー」番組概要>
隔週火曜日配信
パーソナリティ:ランズベリー・アーサー、中島ヨシキ、小林大紀
※「カレイドスコープ・パーティー」チャンネル会員のみ視聴可能なアフタートークもあり。

「アーサー・大紀・ヨシキのカレイドスコープ・パーティー」チャンネルページ
http://ch.nicovideo.jp/kaleidoscope-party

超!アニメディア
http://cho-animedia.jp/



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