超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

MENU

ニュース

TVアニメのキャストが大集合! 「Fate/Apocrypha」 stage day2 Premium Talk Show+Liveレポート

2017/8/18


_aa_1430

 7月29(土)、30日(日)に幕張メッセで開催された 「Fate/Grand Order Fes. 2017 ~2nd Anniversary~」で、7月30(日)にGrand STAGEで開催された「Fate/Apocrypha」 stage day2 Premium Talk Show+Live。ステージには坂本真綾さん(ルーラー役)、 内山昂輝さん(シロウ・コトミネ役)、 古川 慎さん(赤のライダー役)、 諏訪部順一さん(黒のセイバー役)、 武内駿輔さん(黒のアーチャー役)、 大久保瑠美さん(黒のライダー役)、 赤﨑千夏さん(フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア役)、 小林裕介さん(カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア役)、 GARNiDELiA(メイリア・toku)が登壇し、作品についてのトークや、EGOISTによる映像ライブ、GARNiDELiAによる生ライブが行われた。超!アニメディアでは本ステージの様子をレポートする。

 アニメの映像と共にキャストたちが登場すると、客席からは大きな歓声が起こった。MCは、劇中で黒の陣営・ユグドミレニア一族のマスターである姉・フィオレ、弟・カウレスの声を担当している赤﨑さんと小林さんの“姉弟コンビ”が担当。小林さんは「今日は姉さんと一緒に進行ということで若干緊張していますが、なんせカウレスより優れている姉さんですからね。何かあっても助けてくれると信じてます!」と作中のシーンを彷彿とさせる言葉で挨拶し、会場を沸かせた。テレビアニメの5話放送翌日のステージということで、赤﨑さんが「楽しんでいただけましたでしょうか?」と客席に問いかけると、大きな拍手が。「作品とともにこのステージも盛り上がっていきますのでどうぞよろしくお願いします」と続けた。

 その後、キャスト一人ずつ挨拶をしていく中で、黒のセイバー役の諏訪部さんは「『問おう、貴方が私のマスターか』と言わないタイプの黒のセイバーです」とユーモアを交えた挨拶を披露。また、この日の着ていたTシャツが赤いハートがプリントされていたことを、自身が演じる黒のセイバーが5話でホムンクルスの少年・ジークへ心臓を捧げ、消滅してしまったことにかけて、「血だらけです」とジョークたっぷりに話すと会場は笑いの渦に包まれた。また、古川さんと大久保さんは会場内を探索したそうで、「Fate/Apocrypha」のプリントがなされたランボルギーニとマクラーレンを試乗したエピソードも披露した。

 ここからは作品についてのトークショーが展開。今回の「Fate/Apocrypha」はこれまでのFateシリーズとは異なる新しい世界観となっており、赤の陣営・魔術教会と黒の陣営・ユグドミレニア一族の七騎対七騎の未だかつてない聖杯戦争が描かれている。トークでは、各陣営ごとにキャラクターの特徴について話すことになり、まずは黒の陣営のキャラクターたちをダイジェストでまとめたVTRが流れた。赤﨑さんは、「今日会場に来る時に同じ事務所の武内くんとタクシーに乗ったら、降りるとき頭がぶつからないように車のルーフを手で押さえていてくれた」と武内さんとのエピソードを披露。「黒のアーチャーみたいにやさしかったです」と演じる役柄と武内さんの共通点を語った。すると、武内もすかさず「敬うべき方ですからね」と赤﨑さんの演じるフィオレとの良好な関係になぞらえてコメント。さらに「短い付き合いながらすごく師弟関係が強いというか、(黒のアーチャーは)マスターに従いつつも、マスターを導く存在として描かれていてすごくいいキャラクターだなぁと思って演じています」と続けた。また、VTRで黒のパーサーカーとのシーンが流れたカウレス役の小林さんは、自らが「黒のバーサーカーとカウレスはフィオレと黒のアーチャーとはまた違う信頼関係で結ばれています。サーヴァントとマスターという関係っぽい感じではなく、対等に歩み寄って行こうとする姿勢が大好きです。このまま仲良くやっていってほしいですね」と話した。

 ここで大久保さんが突然「今映されている映像、黒のセイバーのところが黒くなってます!」と発言。黒の陣営のキャラクターたちのイラストが映し出されている中、消滅してしまった黒のセイバーは黒くシルエットのようになっており、それを見た諏訪部さんが「ひどいじゃないですか」とつぶやき、小林さんから「(黒くなっていて)いかがですか?」と感想を聞かれると「どういうリアクションしていいんですか(笑)。悲しいです。でも悔いはないです。ジークくんの活躍に期待します」とすっきりとした表情で(?)コメントする場面も。

 続いて赤の陣営のVTRが流れると、内山さんが開口一番「今日赤の人、少なくないですか?」と冷静にコメント。「だいぶ不利な状況ですね」とジョークを交えて話すと会場からは笑いが起こった。まだキャラクター同士も明確に話している描写が作品内でもないことから古川さんが「(同じ赤の陣営同士でも)誰この人状態なんです(笑)」と。さらに内山さんも「黒は一族なので、団結している感じがありますけど、赤はわりとみんな独立してるというか…」と現時点では個人プレイが多い赤の陣営について少し寂しそうに語るひと幕も。内山さん演じるシロウは謎が多いことを他のキャストたちから指摘されると、「謎が多すぎて、イベントで言えることがあまりないんです(笑)」と苦笑気味に話すと、MCの小林さんも「こっちも若干振りづらい(笑)」と話し、会場は笑いに包まれた。しかし、TVアニメのオープニングの最後で流れる筋肉隆々のキャラクターがシロウであることから「脱ぐとすごいっていうのは唯一言ってもいいことなんです。今日はそこだけ覚えて帰ってもらえたら」と話した。VTRで流れた口笛を吹く赤のライダーがカッコよかったとキャストたちから絶賛された古川さんは、「カッコよかったでしょ? でもあれ、僕が吹いたんじゃないですよ!」とまさかのカミングアウトを。現場で即興でやることになったものの、うまくできなかったそうで、急遽武内さんが代わりでやったそう。そこで、実際に武内さんが実演し、ダンディーな口笛が会場に響き渡ると、会場からは大きな拍手が起こった。

 VTRの最後はルーラー。小林さんから「聖女感があふれている」と言われた坂本さんは「久しぶりにこういう役で無理してます(笑)。VTRはやわらかい部分をピックアップしてもらっていましたけど、旗を持ってきりっとするところもあって、いろいろできて楽しいです」と話した。ルーラーという中立の立場かと思いきや、ジークとのやりとりや予想できない部分もあることから「半分黒の陣営なんじゃないかって思います(笑)アフレコの方はどんどん進んでますけど、皆さんとの関係の中で彼女自身も変わっていく。今日ジークくん(役の花江夏樹さん)がいなくて寂しいですね」と続た。

 この後、オープニングテーマを歌うEGOISTによるエキシビジョンライブ映像、そして、エンディングテーマを歌うGARNiDELiAによる生ライブが行われ、美しい歌声に会場中が酔いしれた。

 最後の挨拶では、「展開がすごい進んでいてどういう風になっていくのか演じている側としてもジェットコースターに乗っている気分で、毎回楽しくアフレコをさせていただいています。そういったドキドキの感覚を皆さんに味わっていただけるような展開になっていきますので、引き続き楽しみにしていてください」(小林さん)、「フィオレもこれから見せ場があります。あれがあれしてあれしますので(笑)、楽しみにしていてください」(赤﨑さん)、「自分としてはFateのイベント初登壇ということで、こんなにも素敵な方々が応援してくださってるんだなと感じました」(武内さん)、「これだけの人たちが楽しみにしてくれているんだなというのが伝わりましたし、私も一ファンとしても役者としても作品を支えていけたらと思います」(大久保さん)、「自分が演じさせていただいた黒のセイバーは聖杯得ずともを願いが果たせてしまったので、残念ながら退場してしまいましたが、命を託したジークくんがドラマを紡いでいくと思いますので、引き続きご鑑賞いただければと思います。『令呪をもって命ずる! 最終回まで必ず見ろ! 』シンプルな命令なので必ず効くと思います(笑)」(諏訪部さん)、「僕が演じる赤のライダーという英雄は本当にすごい人。その名に恥じないように、これからも精いっぱい頑張っていきたいと思います。これからも『Fate/Apocrypha』を愛してください!」(古川さん)、「アフレコは結構先まで進んでいて、それぞれのキャラクターたちの運命が動き出しているところです。シロウも今放送されているところとはまた違った顔を見せています。ぜひ最終回まで見逃さずについてきていただけたらなと思います」(内山さん)、「まだまだ始まったばかりです。ぜひ最後までそのままの熱でついてきてもらえたらと思います。話が進むほどにどのキャラクターのことも好きになってしまうお話が待っていると思います。心に刺さるセリフもたくさん出てくると思うので、見ている人が背中を押されるようなお話だと思うので、ぜひこれからも楽しんでください」(坂本さん)とファンに向けメッセージを送り、大盛況の中、イベントは終了した。

_aa_1438

<TVアニメ『Fate/Apocrypha』情報>
◆放送情報
TOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビ 毎週土曜 24:00
MBS 毎週火曜 27:30
Netflix 毎週月曜独占配信

◆INTRODUCTION
かつて、冬木と呼ばれる街で執り行われていた、 七人の魔術師と英霊たちによる「聖杯戦争」。 しかし第二次世界大戦の混乱に乗じて、 “とある魔術師“が聖杯を強奪する―。 数十年が経ち、その聖杯を象徴に掲げたユグドミレニア一族は、 魔術協会からの離反、独立を宣言。 怒れる魔術協会は刺客を送り込むが、 彼らが召喚したサーヴァントによって返り討ちに遭う。 ――サーヴァントに対抗するにはサーヴァント。 「聖杯戦争」のシステムが変更され、 七騎対七騎というかつてない規模の戦争が勃発。 かくして、ルーマニア・トゥリファスを舞台に空前絶後の規模の戦争 ――「聖杯大戦」が幕を開ける。

◆MAIN CAST
ジーク: 花江夏樹
ルーラー: 坂本真綾
シロウ・コトミネ: 内山昂輝
赤のセイバー: 沢城みゆき
黒のセイバー: 諏訪部順一
赤のアーチャー: 早見沙織
黒のアーチャー: 武内駿輔
赤のランサー: 遊佐浩二
黒のランサー: 置鮎龍太郎
赤のライダー: 古川 慎
黒のライダー: 大久保瑠美
赤のキャスター: 稲田 徹
黒のキャスター: 宮本 充
赤のバーサーカー: 鶴岡 聡
黒のバーサーカー: 野中 藍
赤のアサシン: 真堂 圭
黒のアサシン: 丹下 桜
獅子劫界離: 乃村健次
ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア: 檜山修之
フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア: 赤﨑千夏
カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア: 小林裕介
ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア: 大川 透
セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア: 石上静香
ロシェ・フレイン・ユグドミレニア: 加藤英美里
六導玲霞: 中原麻衣

◆MAIN STAFF
原作: 東出祐一郎/TYPE-MOON
キャラクター原案: 近衛乙嗣
監督: 浅井義之
シリーズ構成: 東出祐一郎
キャラクターデザイン: 山田有慶
サブキャラクターデザイン: 須藤智子
プロップデザイン: 田中一真/伊藤公規
モンスターデザイン: 蛯名秀和
アクションディレクター: 榎戸 駿/坂詰嵩仁
美術監督: 井上一宏
美術設定: 須江信人
色彩設計: 茂木孝浩/土居真紀子
CG ディレクター: 中島 宏
撮影監督: 岡﨑正春
編集: 髙橋 歩
音響監督: 岩浪美和
音響制作: HALF H・P STUDIO
音楽: 横山 克
制作: A-1 Pictures
オープニングテーマ: 「英雄 運命の詩」 EGOIST(SACRA MUSIC)
エンディングテーマ: 「Désir」 GARNiDELiA(SACRA MUSIC)

公式サイト
fate-apocrypha.com

公式 Twitter
@FateApocryphaTV

(c)東出祐一郎・TYPE-MOON / FAPC



声優になりたい!

PAGETOP