超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

超!アニメディア

  • RSS
  • twitter

MENU

ニュース

Fate/Grand Order Fes. 2017 ~2nd Anniversary~」、「劇場版プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」公開記念スペシャルステージレポート

2017/8/12


_aa_1527-1%ef%bc%88%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%b0%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%89

 7月29(土)から二日間、幕張メッセにて開催された 「Fate/Grand Order Fes. 2017 ~2nd Anniversary~」の最終日となる7月30(日)にGrand STAGEで「劇場版プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」公開記念スペシャルステージが行われた。ステージには、衛宮士郎役の杉山紀彰、朔月美遊役の名塚佳織、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン役の門脇舞以が登壇し、作品の見どころなどを語った。 超!アニメディアでは、本ステージの様子をレポートする。

 キャストたちが登場すると、まずは一言ずつ挨拶を行い、その後本作の紹介を宣伝部長の門脇が行うことに。自らが演じる役柄になりきって、イリヤが魔法少女になったきっかけや美遊との出会いなど「プリズマ☆イリヤ」のこれまでの歩みをアツく紹介した。

 その後、本作の見どころをトークすることに。名塚が「とにかくアクションシーンは見どころの一つだと思います。美遊としては、イリヤと出会う前ということもあり、アニメで描かれていた彼女とは違う一面が見られるんじゃないかなと思うので注目していただけたら」と話した。杉山は「本編の『Fate』に負けないくらい熱く戦っています」と名塚同様、アクションシーンが今作の見どころだと話し、「初めて見る人もいると思うのですが、この劇場版から見ても話に入って行きやすい部分もあると思うので、ぜひ楽しんでいただきたいです」と語った。これまでのアニメシリーズ、Fateシリーズとはまた違った一面が描かれているとのことで、そのあたりも楽しみだ。シナリオをもらってから、アフレコの前にアニメを最初から見返したという門脇は「あらためて見るとじんわりくる部分もありました」と話すと、名塚も深くうなずいていた。

 今作では、これまでTVシリーズでは描かれていなかった士郎と切嗣のシーンや、幼い頃の美遊と士郎の姿が描かれている。杉山は「幼い美遊と士郎がどんなことをして、どんなことを考えて生きてきたのかに触れられています」と話し、名塚も「ピュアなシーンがいっぱいあります。美遊はお兄ちゃんの愛情で育てられてそれからイリヤと出会ったから、アニメシリーズの流れがあったというか。一緒にいたのがお兄ちゃんじゃなかったらいろいろ今と違ってたんじゃないかと思います」とアニメシリーズにつながる重要な部分がたくさん描かれていることを示唆した。イリヤと出会う前の話であることから、「イリヤは嫉妬しないか」と聞かれた門脇は「美遊かわいい」と連呼。「自分の出ていないシーンも見学させていただいたんですけど、とにかく美遊がかわいい」と幼い美遊にデレデレの様子だった。また、劇中の士郎のとあるセリフだけは何としてでも生で聞こうとそのシーンがいつあるのか調べてアフレコ現場に駆けつけたそうで「堪能させていただきました(笑)」と満足した様子で語った。

 その後、ライブパートでは、「ドライ!!」に引き続き主題歌を担当する ChouChoが劇場版のために作られた主題歌2曲の内「薄紅の月」を歌唱。もう1曲の「kaleidoscope」が「プリズマ☆イリヤ」らしいアップテンポな楽曲である一方で、「薄紅の月」は、しっとりとしたバラード。キーパーソンである士郎と美遊の2人に焦点を当てて、2人の間に流れるあたたかい空気や心の変化、葛藤などをイメージしながらつくった曲だそう。伸びやかで包み込むようなやさしい歌声に会場中が聞き入った。さらに、第1期のOPテーマ「starlog」も披露し、 会場からは自然と手拍子が起こり、大盛り上がりのステージとなった。

 最後の挨拶では、杉山が「今回の作品では、美遊がどんな思いで、どんな過去を背負ってイリヤの世界に来たのかが描かれています。先ほども話したように本編のFateに負けないようなバトルもそうですし、この作品から『プリズマ☆イリヤ』に入っていただいてもするっと入っていける構成になっています。TVシリーズを見ていただいた方はこの作品を見た後、1話をあらためて観ていただいてもいいと思いますし、劇場版から観るのもいいと思うので、ぜひ劇場でご覧いただけたらと思います」と話し、名塚は、「今回の劇場版はすごく切ないお話ではあるんですけど、それ以上にやわらかさとあたたかさに包まれていて、アクションは激しいんですけど、根底に流れているものはあたたかいものなので、見ていただいたらあたたかい気持ちになって帰っていただけるんじゃないかなと思います。私自身、お兄ちゃんと美遊の関係ってすごくいいなと思ったので、皆さんにもそれを一緒に共有してもらえたらうれしいです」と続け、最後に門脇が「今回は、美遊が私たちと出会う前のお話で、そして私たちの世界ではない、平行世界でのお話ということで、美遊のことを私たちが助けてあげられないんですけど、美遊のお兄ちゃんが美遊が幸せになるように、本当にカッコ良く、ビシっと熱い思いで戦ってくれているので、楽しみに待っていてください。アニメが始まって5年目になりました。小さくてかわいらしい姿が多かったイリヤたちですが、今回はカッコイイバトルシーンも盛りだくさんになっています。劇場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています」と話し、集まったファンたちによる大きな拍手の中、ステージは終了した。

_aa_1612-1%ef%bc%88%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%b0%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%89

<『劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』 情報> 
2017年 8月26日全国ロードショー  

◆あらすじ 
「話をしようと思う。俺と、美遊の……これまでの話を」 世界は滅びに向かって進んでいた。 その歩みを止められるのは、〝聖杯〟たる美遊の犠牲のみ。 世界か、美遊か――。 〝世界の救済〟を掲げるエインズワースが突きつけられた問いに対し、 イリヤが出した答えは、両方救うという単純な〝ワガママ〟だった。 戦いは小休止を迎え、一行は美遊と士郎が育った家に身を寄せる。 団らんのなか、士郎は、美遊との過去を話し始めた。 あらゆる願いを無差別に叶える神稚児だった美遊。 士郎は、切嗣と暮らしていた家に、身寄りのない彼女を引き取った。 それから、5年。二人は本当の兄妹のように平穏な暮らしを送ってきた。 しかし、そんな日常は突如として終わりを告げる。 美遊の生家へと訪れた二人。その前に、美遊を〝奇跡〟として希求するジュリアンが姿を現し――。 美遊と士郎、エインズワースの因縁が、ここに語られる。

◆スタッフ 
原作:ひろやまひろし・TYPE-MOON (株式会社KADOKAWA 月刊コンプエース連載・角川コミックス・エース刊) 
監督:大沼心 脚本:井上堅二、水瀬葉月 
キャラクターデザイン:平田和也 
音楽:加藤達也・TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND 
音楽制作:ランティス 
主題歌アーティスト:ChouCho アニメーション 
制作:SILVER LINK. 
配給:角川ANIMATION 
製作:「劇場版プリズマ☆イリヤ」製作委員会

◆キャスト 
衛宮士郎/杉山紀彰 
朔月美遊/名塚佳織 
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/門脇舞以 
一義樹里庵/花江夏樹 
間桐桜/下屋則子 
衛宮切嗣/小山力也 他

公式サイト 
http://anime.prisma-illya.jp/ 

公式ツイッター 
@prisma_illya

 



声優になりたい!

PAGETOP